2018-08-01から1ヶ月間の記事一覧
合コンやパーティー、マッチングサイトのメッセージのやりとりで、 それなりの頻度で出てくる質問は、 「どんな人がタイプ?」 男が女に質問をする場合、割と頻出の高い項目が「おもしろい」となる。 以前、好みのタイプと異性を選ぶときに重視するポイント…
合コンやパーティー、マッチングサイトのメッセージのやりとりで、 それなりの頻度で出てくる質問は、 「どんな人がタイプ?」 男が女に質問をする場合、割と頻出の高い項目が「おもしろい」となる。 以前、好みのタイプと異性を選ぶときに重視するポイント…
出会いの手段の一つとして活用されている恋活・婚活イベント。 そのジャンルは大きく分けると、 ・恋活パーティー ・婚活パーティー ・体験コン ・趣味コン がある。 前回の記事では、それぞれのジャンルによって、 コミュニケーションのポイントが変わって…
婚活・恋活系のパーティーやイベントにも、様々な種類がある。 日本最大級の恋活・婚活系ポータルサイトを見てみると、そのジャンルは 以下のように分類される。 ・恋活パーティー ・婚活パーティー ・体験コン ・趣味コン 恋活パーティーや婚活パーティーは…
恋愛と結婚の大きな違いの一つに、「経済力」がある。 恋愛においてはあまり気にならなかった相手の収入も、生活を共にする結婚 というフェーズになった途端、そのスペックはにわかに重視されるものとなる。 ところが、「経済力」に関する価値観は、男と女で…
マッチングサービスを色々と使っていると、そのメッセージのやり取りで いろんな人間模様が見えてくる。 このようなサービスは、「いいね」を(その多くは男から)送り、 「いいね」をもらった相手が「ありがとう」を返すと、メッセージが送れる ようになる…
前々回の記事で、SVR理論を応用し、「自分のアピールポイントがどの フェーズにあり、どのタイミングで押し出せばよいのか、全体像を見てきた。 今回は、このスキームを使って、男の場合は、実際にはどのように自分の 恋愛に応用していけば良いのか、という…
前回の記事では、SVR理論を応用し、「自分のアピールポイントがどの フェーズにあり、どのタイミングで押し出せばよいのか、全体像を見てきた。 今回は、このスキームを使って、実際にはどのように自分の恋愛に応用して いけば良いのか、ということについて…
これまで、婚活中の30代女Kがおかした、出会いの場での自己アピールの 失敗について見てきた。 「女としての」アピールポイントを間違えた、残念なハイキャリ女(1) 「女としての」アピールポイントを間違えた、残念なハイキャリ女(2) この事例から学べる教訓…
婚活などでパートナーを探す時に、自分の強みを知り、効果的にアピール していくことは重要だ。 これは、ビジネスなど恋愛以外の人間関係づくりの場においても大切なことだ。 ただし、1つだけ注意しなければならないのは、 「その強みはどこで活かすのか」を…
ビジネスでも、恋愛でも、「自分の強み」を知ることは大事だ。 アピールポイントを知っているのとそうでないのとでは、相手 (お客さんだったり、異性だったり)へのアプローチ方法が大きく変わる。 ビジネスにおける「自分の強み」探しは、大抵の場合、就活…
※「キラキラ女子」に関する個人的意見です。 ここ数年、「キラキラ女子」という言葉が市民権を得ている。 「キラキラ女子」とは、一般的に向上心があり公私ともに充実している 女子を指すことが多いが、朝日新聞者が出版している現代用語辞典 「知恵蔵mini」…
自分自身のために使える自由なお金と時間を愛する、ソロ男。 博報堂の展開するソロ男プロジェクトによると、ソロ男たちは、恋愛には 積極的だが結婚にはあまり積極的ではないという。 では、結婚したい女は非ソロ男を狙えばいいじゃないか。 という話なのだ…
「Dollers&Sex」は、経済学の観点からセックスと恋愛にアプローチした、 アメリカ全土で人気の恋愛コラムである。 経済学者のマリナ・アドシェイドは、男と女の浮気についても経済学的な 観点で論じている。 彼女によると、男と女の浮気の原因はそれぞれ違う…
※一部生々しい記述があります。 ちょうど梅雨が始まる前の頃。 マッチングサービス出会った男女が付き合い始めたという記事を書いた。 R(32・女)とE (32・男)は、マッチングサービスの写真や プロフィールデータなどでマッチングし、デートに出かけた。 …
「都合の良い女」に、どのようなイメージを持っているだろうか。 インターネット上には、「都合の良い女になるな」と警鐘を鳴らす記事が ごまんと転がっている。 よく言われる「都合の良い女」の特徴は、次のようなものがある。 (ちなみに、こういった表現…
※この記事は可愛いわけじゃない。スタイルも普通。自分よりパッとしない女が、 自分よりもモテる理由は、男を『芸術鑑賞モード』にするのに長けているから!? を読んでからお読みいただくと、理解が深まると思います。 華やかで魅力的な女は当然、そういう…
特段に容姿が整っているわけではない。 (むしろ中の下の部類に入るだろう。) スタイルも良いわけではないし、頭も良いかというとそうでもない。 そういう女が、なぜか男にモテているのを見たことはないだろうか。 そして、そういう女はどういうわけか独特…
「カラダの相性は大事」 マイナビウーマンの調査(2015年)では、恋人とのカラダの相性を 重視する男は73.6%。(回答数 n=122) 「愛カツ」が2017年に調査した「女性が恋人・結婚相手に求めるもの」 の中で、「セックスの相性」は、恋人・結婚相手共に17項目…
結婚や長い交際に向かないタイプの男がいることを述べた。 人間の性格は根本は遺伝子が決定していることを考えると、付き合う相手が 自分の性格を変えるということは難しい。 動物の体内でしか作られないホルモンは70種類ほどあるというが、 その中に恋愛に…
「2回目のデートは、1回目のデートに誘うよりも難しい」 恋愛業界に従事している者は、半ば常識となっている。 男が女を誘う場合である。 以前にも触れているが、1回目のデートに対する考え方は男と女では 大きく異なる。 初回のデートに誘われると、女の方…
「結婚相談所は、最後の手段だから、自分にはまだ早い」 「結婚相談所は自分で相手が見つけられない『モテない人』が 使うものなんでしょう?」 「お金払って使ってるけど、お見合い相手に良い人がいない」 「仲人のおばちゃんに、なんだか変な人を押し付け…