恋愛ウォッチャーが現場で見てきた恋愛模様から、『うまくいく恋』を分析するブログ

これまでに5,000組以上のマッチングをしてきた経験を持つ恋愛ウォッチャーのあんりさ。 幾多の男女の出会いを間近で見てきた筆者が、イマドキ男女の生態の違いや恋愛事情をお届け。

アピール≒自慢?


合コンや店コン、婚活パーティーなど、異性と出会う場でしなければならないのが

「自分アピール」。

 

 

他の同性と比べて、自分がどれだけいい男(女)なのかを伝えなければならない、

過酷な闘いだ。

 

この自分アピール、女は0.1秒で第一ラウンドの勝負はついてしまう。

 

第一印象において男が見るポイントは「見た目」だからだ。

 

どんなに料理が上手でも、どんなに女っぽい可憐な性格だったとしても、

第一ラウンドの段階で、

「料理得意そうでいいな」、とはならない。

 

いわゆるお見合いパーティーだと、ここに「年齢」も加わる。

女は物言わずとも、ある程度の勝負は決まってしまうのである。

 

ところが男は見た目だけではジャッジされない。

 

自分がアピールできるポイントを自分で話さなければならない。

 

そして、男は「すごいですね!」と言われるのが大好きだ。

 

だからこの自分アピールが、ついつい自慢に変換されてしまう。

(そして、この手のアピールは女からの評判はすこぶる悪い)

 

ここで、ちょっとイタい自分アピール例を挙げていきたい。

 

1. すごい仕事、すごい会社

 

それ、会社がすごいだけであなたがすごい訳じゃありませんから笑

と女たちは思っているよ。

 

仕事について聞かれたら、仕事内容をシンプルに言うくらいで良い。

 

相手から聞かれたら、聞かれた分だけアピールをすれば良い。

 

2. すごい人脈

 

逆に、自分の人脈に惹かれて、迫ってくる女がいたら嫌じゃない?

 

3. 謎のモテ自慢

 

「彼女が途切れたことがない」

「一度に3人に告られたことがある」

「ナンパで失敗したことがない」

じゃあ、なんであんたココ(店コンやパーティー)にいるんだよ。

と女たちは思っているよ。

 

無駄なモテ自慢は、モテない認定をされるのでご注意。

 

男の自分アピール(≒自慢)は、聞かれたら控えめにする。これが鉄則だ。

女から何も聞かれない状態でアピールをするのであれば、

男の魅力に直結するものではなく、「健康に留意している」とか、

「家族を大事にしている」とか、そういったものにしておいた方が

好アピールになる。

 

 

 

 

kanatta-lady.jp

 

 

 

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