恋愛ウォッチャーが現場で見てきた恋愛模様から、『うまくいく恋』を分析するブログ

これまでに5,000組以上のマッチングをしてきた経験を持つ恋愛ウォッチャーのあんりさ。 幾多の男女の出会いを間近で見てきた筆者が、イマドキ男女の生態の違いや恋愛事情をお届け。

男の格を左右する、「仕事の話」


デートをすると必ず出てくるのが、仕事の話。


女は、仕事に対するスタンスによって、その男がイイ男かどうかを

判定する。

 

 

仕事に誇りを持ち、前向きに取り組んでいることは大前提。

 

しかし、事実としては同じでも、それを「どう伝えるか」によって、

女の評価は大きく変わる。

 

 

では、女が「こいつはない」と思う男の仕事話には、どんなものがあるのだろうか。

 

1. 自慢する

 

「ここ1ヶ月、平均睡眠時間は3時間しかなくってさー」

「今、3億のディールやってて」

 

凄い仕事だろ自慢。

 

それを証明するエビデンスがないから、どこまでいっても「自称仕事男」

なのである。

 

自分の仕事のスケールの大きさを自慢しても、女からしてみたら、

 

「どこまで凄いのかが分からん」
「それはお前じゃなくて会社の手柄だろ」

 

と思ってしまうのだ。

 

忙しいことへの愚痴、上司や取引先への愚痴は、

「大変だけど頑張ってるオレを認めて」というアピール。

 

ただ、女ウケはメチャメチャ悪い。

 

共通の知り合いならまだしも、知らない人への愚痴を聞かされるのは

苦痛である。

 

関係が深まった男女ならまだ良い。

(とは言っても、それでも結構な苦痛)

 


知り合ったばかりの女に愚痴を聞かせるのはやめた方が良いだろう。

 

「俺以外に仕事ができるやつがいないから任されちゃって、忙しくて

全然時間がないんだよね」

 

みたいなことを言う男がいるが、どこまで本当か怪しい。

そして、本当に仕事ができるやつはうまく周りに任せている。

 

 

共通の知り合いならまだしも、知らない人への愚痴を聞かされるのは

苦痛である。

 

関係が深まった男女ならまだ良い。(とは言っても、それでも結構な苦痛)
知り合ったばかりの女に愚痴を聞かせるのはやめた方が良いだろう。

 

3. 独立の話

 

「いずれ独立したい」「起業したい」は、男の野望。

しかし、20代も後半に差し掛かる妙齢の女にはすこぶる評判が悪い。

(特に、鋭意婚活中の女)


だって、それは不確定性の強い話だから。

 


女からすると、

「そんなのは独立してから言えよ」

なのである。

 

男が夢見る「糟糠の妻」は、若いうちからでないとなかなか難しいだろう。

 

もし、将来的に結婚を考えそうな女だと思うのならば、
その話は極力出さない方が吉だ。

 

また、よほど決めたことでない限りは、口に出さない方が良い。


以前、独立か転職かで悩んでいる男とデートした女が男に聞いた。

 

「どっちの方が確率高いの?」
「んー、五分五分かな。」

 

 

−これ絶対独立しないやつだ。面倒だから関わるのはやめておこう。

女はそれ以上男と会うのはやめたという。

 

 

仕事の話をするならば、

ポジティブに、簡潔に!

 

にとどめておくのが良さそうだ。

 

 

 

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恋愛崩壊プロセス


日本では、最もカップルが破局をするのは3月だという。

 

アメリカだと6月。卒業や入社、退社など環境が変わるためだという。

 

2人の世界が異なると、生活の中で占めていたお互いの必要性や存在感が

薄れてくる。相手にとっての社会的な役割が失われると、愛は終結しやすく

なるという。

 

 

この恋愛関係が崩壊するのは、一連のプロセスがある。

 

 

 

 

[ラブラブ期]
恋愛初期には、相手のことを現実以上に理想化するバイアスがかかる。

(愛の結晶化作用という)

 

[まいっか期]
しかし、恋愛関係から感情成分が失われはじめ、相手の欠点が見え始めると、

我々は意識的に自分の認知を変容させて関係を維持しようと努める。

「この人はいつも遅刻して時間にだらしないけど、話が面白いしいいところも

あるから許してあげなくちゃ」

みたいなことである。

自分の気の持ちようで、気にしないように調整を試みる。

 

 

[直せよ期]
自分の気の持ちようでなんとかならなくなってくると、今度は相手に欠点を

直せと迫るようになる。相手に対して時々イライラさせられる。
相手も同じ状態だと、お互いで喧嘩になったりするが、話し合いなどでふたりの

関係値をは調整可能である。

 

 

[調整不可期]
もともと欠点出なかったところや些細な行動が欠点として見えるように

なってしまう。一緒にいるだけでイライラ。


相手との行動の食い違いや欠点についての調整が行えなくなっている状態。

こうなるともう修復不可能。

 

では、今付き合っている人は、自分はどのフェイズに入るのかを見てみよう。

その尺度が以下のものである。

 

 

 

 

12問のうち、各フェーズ合計点が一番高いところが、今いるフェーズである。

各フェイズの解説はこんな感じ。

 

 

フェイズ1
2人はまだのぼせ上がっている段階で、冷静な判断ができない。結婚や妊娠を決めるのは早すぎる状態。
フェイズ2
相手を冷静に観察できる段階。この段階で相手が受容できる場合は、2人の関係は継続的にうまくいくだろう。
フェイズ3
自分の認知を変容するだけでは相手を受け入れることができなくなっている状態。2人の関係が維持or破局するかが決まる重要なフェイズ。じっくり話し合うことが大事。
フェイズ4
別れのきっかけを待っていたり、探したりする時期。2人の関係をもう一度見直す段階。

 

交際相手との関係を見つめ直すのに使ってみると良いと思う。

 

 

 

 

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-幸福度チェック- 金か、愛か。


金と愛のどちらをとるのか。どちらを選んだ方がより幸せになれるのか。

 

2015年8月にマイナビウーマンが行なった調査「愛とお金とどちらが大事か」

(サンプル数:139)では、今の女たちはこんな感じらしい。

 

愛…41.7%

金…58.3%

 

 

まあ確かに、お金は大事だ。

では、お金があれば幸せだというのは本当なのか?

 

 

2000年にイリノイ大学教授ディーナーが、愛を得ることとお金を得る

ことのどちらが大切と思っているかということと、幸福度の関係について

研究をしている。その結果がこれだ。

 

 

 

 

以上より、愛に比べて金に価値を置いている人ほど幸福度(人生満足度)

が低く、金よりも愛に価値を置いている人の方が幸福度が高いことがわかった。

 

他にも、「名声」「地位」「権力」を人生の目標にしている人ほど幸福度が低い、

ということがわかっている。

 

 

もし幸せになりたいと思うのならば、このようなものを手に入れることよりも、

人を愛し、愛された方がずっと良いということなのだ。

 

それを考えると、冒頭で紹介した現代の女たちのリアリスト具合は、

少しさみしいものがある。

 

 

ちなみに、ディーナーは「人生満足尺度」という尺度を出している。

NHKの白熱教室でも紹介されている)次の5つの質問を7段階で評価し

その合計点数を出すと、今幸せかどうかがわかる。

 

気になる人はやってみると良い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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恐怖!ストーキングの4タイプ


「異性の友人は普通」という価値観は比較的新しい。

 

今の若者たちの間では、ひと頃と比べると男女間の垣根がなくなった。

 

コミュニケーションツールも増え、今までよりも異性とコンタクトを

取るのは圧倒的に楽になったはずだ。

 

 

コミュニケーションの手段が多様化し複雑化した一方で、ストーカーの被害も

増えているという。

 

警視庁が発表しているデータによると、ストーカー事案は過去5年間で1000人

以上増えている。

 

 

 

 

また、ストーカー加害者の約84%は男であるが、この5年間で女の加害者も

2倍に増えているのが現状だ。

 

 

 

 

 

最近よく話を伺う法政大学の越智先生が言うには、ストーカーには2つの

動機タイプがあるという。

(彼は恋愛心理学で有名だが、犯罪心理学の分野においても著名な学者だ。)

 

 

ひとつは、恋愛的動機が主体で、相手に思いを伝えたり、交際をするために

ストーキングするタイプ。

 

被害者と加害者は、交際前や知り合いですらないという比較的浅い関係値だ。

 

もうひとつは、怒りや復讐などが動機の主体で、相手に嫌がらせをしたり、

攻撃することを目的とするタイプ。

 

元交際相手が被害者になることが多い。

 

 

----------

恋愛系ストーカー

1. 自己満足タイプ
元々の恋愛スキルが低く、自分の気持ちを伝えることが苦手。自分の恋愛感情を相手の近くにいることや見ていることで満たそうとする。ピーピングやゴミ漁りをして、相手の存在を近くに確認するなど、いわゆる「キモい」タイプのストーカーである。このタイプは基本的にターゲットと直接接することは少ないため、命の危険度は低め。他タイプと比べると、持続性もあまりない。
2. KYタイプ
相手の気持ちを推測したり想像したりすることが苦手で、TPOに応じたアプローチができない。直接的でしつこいアプローチを繰り返す。断られても断られてもデートに誘い続けたり、プレゼントを持ってきたりする。「好きだ、付き合ってくれ。」「結婚して」など、アプローチ方法も直接的。自宅や職場などにしつこく現れることも。このタイプの中には、自分向けている愛情と同じだけ相手も返す義務があると考えている者も多い。そのため、逆ギレをして暴力行為に出る者もいるので、危険度は低いとは言えない。
3. 妄想タイプ
「相手と自分は恋愛関係にある」という妄想を作ってしまい、それに基いて交際をするタイプ。極端なケースは、妄想性の精神障害に羅患している。妄想は脳の異常により作られるものなので、「あなたを好きではない」「あなたが嫌いだ」と被害者が意思表示をしても相手の妄想を修正することはできない。
加害者は、「なぜ相手は自分のことが好きなのに嫌いなんて言うのだろう。照れているのか、誰かに反対されているのだろうか」と考え、「相手は自分のことが好きだ」という前提は変わらない。

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怒り・復讐系ストーカー

 

このタイプの加害者は最も危険度が高い。桶川女子大生ストーカー殺人事件や、

三鷹ストーカー殺人事件、逗子ストーカー殺人事件の犯人もこのタイプだった。

 


基本的にプライドが高く見栄っ張りな傾向が強いことがわかっている。

交際中から、支配的なハラスメントをすることが多い。

 

たいていの場合、交際相手の女が「振る」という形で別れを切り出される。

この体験が加害者のプライドを傷つける。

復讐と同時に、相手に対する未練も残っているため、嫌がらせをする一方で

「よりを戻そう」と懇願したり「愛している」のメッセージを送ったりするため、

被害者は混乱する。

 

怒り・復讐系ストーカーはその動機が「プライドを傷つけたことに対する復讐」

であるため、徹底的に相手を痛めつけてやろうという意思が強い。

 

この動機は、ストーキングに限らず、すべての犯罪で最も危険な行為を生み

出すと考えられている。

ストーカー被害回避のポイント

 

 

残念ながら、学問的にも「どうすれば被害を回避できるのか」ということは

あまりわかっていない。

ただし、怒り・復讐系のタイプには、以下の点に注意すればリスクを

低減することができるという。(ストーカーが男の場合)

1. 社会的不満度の高そうな人や、女性蔑視傾向の強い人であれば、交際の可否を十分に検討すること。
2. 自分にそうでなくても、他人に対して暴力的な傾向のある人は、交際の可否を十分に検討する。将来的に自分に対しても暴力を振るう傾向にある。
3. 相手を「振る」場合には、相手のプライドを傷つけないように留意する。特に、相手の劣等感に触れるような振り方は避ける。

楽しく恋愛をするためには、自分の身の守り方も知っておかなければならない。

 

 

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2回目のデートに関する男女差


1回目のデートに温度差があるのと同様に、2回目のデートにも男女差がある。

 

そのため、2度目のデートが設定できたからといって、油断してはならない。

 

2回目のデートは、1回目よりも女も温度感が高い。相手の警戒が解けていれば、

少し込み入った話もできる。

ただし、基本的にはまだヒアリングにとどめておくべきだ。

 

2回目のデートの後に上手くいかなくなる男たちには、とある共通点がある。

2回も会ってくれるんだから、俺のこと好きだろ!

 

と思っているところにその敗因がある。

 

2回目のデートで手を繋げればOKみたいなテクニックを公開しているところも

あるが、そもそも、回数でそれを測るのは大変危険。

 

(相手を良く観察することが肝要)

 

2回目デートでの女の気持ちは、

「ナシじゃないからもう少し会ってみようかな」

「〇〇さんのことをもう少し知りたいな」

 

程度なのである。

 

つまり、1回目の男のテンションと同じぐらい。

 


ここで、初めて「男として興味を持たれた」と思うぐらいで丁度良い。

 

なので、2回目のデートの目的は、

嫌じゃない人→素敵な人への昇格だ。

異性としての』自分の良いところを知ってもらうことを

第一に考える。

最初のデートの時の、自分自身のテンションやスタンス

で行くのが良い。

 

 

男たちの多くは、この時点で「異性としてかなり好意を持たれている」

という前提を持ちがちだ。

 

そうすると、良くも悪くもぶっちゃけトークを展開してしまうことがある。

しかし、これはかなりリスキー。
ここで生まれた些細な嫌悪感が、次へ繋がる道を閉ざしてしまう。

ぶっちゃけ話は、関係が発展してからで十分だ。

 

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脈なしデートの検証方法

その男は、とある心理学の講習の懇親会で話しかけてきた。

まさに研究者やエンジニア、というタイプの男だ。


デートのセッティング事業を営んでいることを嗅ぎつけてきたらしい。

 

付き合う前のデートの温度感についての話題となった。


男は、1-2回目のデートはリサーチがてら慎重に行った方がいいと言った時、

C(男・推定37)は口を開いた。

 

「先月振られました。5回ぐらい食事に行って告白したんですけど、

そういう対象として見られないと言われてしまいました。自信喪失です。」

 

 

彼は慎重過ぎて、なかなか相手の女にアクションできない。

いきなりがっと行きすぎると引かれるからと、距離を取ってきたという。

 

お世辞にもイケメンとは言えない彼は、
感情を表に出せず、十分なアプローチをするのが苦手なタイプだ。

 

5回もデートを重ねてきたのに「そういう目で見られない」というのは、

どういうことなのか。

 


考えうる可能性を検証してみたいと思う。

1. そもそも脈がなかった
-a. ご飯要員
-b. 暇だった

 

女は、嫌悪感を感じる男でなければ、特に理由がなくても会う。

ご飯に応じる理由は「誘われたから」。

 


「タダ飯が食べられるから」という目的でご飯を食べに行く者もいる。

 

騙されてはいけないのは、女が財布を出すことが「お会計、私も払いますね♡」

という意思表示ではないケースがあること。

 


年上の男に「財布を出して、『ごちそうさま』というのがマナーだよ」と

教えられた女は、出す気がなくても財布を出すからだ。

 

タダ飯要員や脈なしを見破るには、3つの方法がある。

 

①3回目以降のデートの様子
アラサー以降の男女は、暗黙のルールで「3回目のデートで告白」というのがある。
女も「いいよ」というサインを出すのがこのぐらい。


相手の気持ちがわからない時は、サインを出しているかどうかを見極めるために、

この3回目の時に、「男女」を意識させるアクションをとって観察してみよう。

 

 

例をひとつ挙げよう。歩いている時に手の甲と手の甲を当ててみる。

女のバッグが自分とは遠い側にあったり、手の甲が当たっても離れる

様子がなければ、可能性はある。

 

ここは、思い切って手をつないでみると良い。

 

 

②敢えて安い店、賑やかな店など、敢えて雰囲気を重視しないところに行く

そして、2軒目で「雰囲気の良いバーで飲み直そう」と、ムードのある場を

設定し直す。

この時の女の反応で、自分のことを「男」としてみているのかどうかが

わかるだろう。

2軒目に行けなかった場合、次のデートに誘った時の反応でわかる。

 

ただし、フォローなしで次のデートに誘った反応をみるのはリスクが高い。

2軒目を入れることをオススメする。

 

 

③一緒にいる時間が長いデートを提案する


その気もない相手と長い間一緒にいるのは苦痛だ。
だから、遠出のデートや昼間から夜にかけて一緒にいるデートの提案をしてみる。

「男としては完全にナイ」

 

 

と思われていたら、体良く断られるはずである。
(ごく稀にノリの良すぎる女もいるが、少数派である)

 

2. タイミングを逸したため気持ちが冷めた
a. ベストなタイミングでアプローチをしなかった
b. 勝負のデートがなかった

女がサインを出しているのにそれに気づかなかった場合、その期間があまりにも

長いと女も飽きる。


また、デートそのものや会話に面白さがないと、

「私を楽しませられないつまらない男」

 

という不名誉なレッテルを貼られてしまう。
(例えば、いつも食事して終わり、とか、仕掛けてこない。とか)

 

これは、上述の①などで見極めて行くしかないだろう。

 

また、勝負のデートコースは相手の意向を汲んでプランを用意しておくと

良いだろう。

 

「〇〇好きだったよね」

 

と一言添えれば、ポイントが上がる。

 

3. 当て馬だった


これも割にきくパターンである。特に、モテる女をターゲットにした場合は要注意。

女は好きな男には休日などの長い時間を割く。

 

結婚していなくても彼氏がいなくても、
仕事などの特別な理由なく休日などに会えない場合は、
当て馬を疑ってみると良い。

 


前出の③との合わせ技で確認をすると良いだろう。

 

この記事はCに、自分に脈があるのかないのか、
早い段階でジャッジをするスキルを身につけて欲しいという気持ちから

書いている。

 


彼の恋愛が良い方向に向きますように。

 

 

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1回目のデートの考え方に対する男女差


出会いを付き合いに発展させるためには、お互いのテンションを合わせることは

とても重要だ。

 

テンションだけではない、会話のテンポや間の取り方など、そういった要素が

合うと思わないと、その先には発展しない。

 

これらは相手をよく観察すると見えてくる。

 

しかし、出会いから一歩関係を縮める1回目のデートは、観察する前に男女の

考え方の違いを知っておいた方が断然有利にことを運べる。

 

今回は、男が女を誘うというシチュエーションにおいての考え方の違いを紹介する。

 

男の考え方「この子のことをもっと知りたい」「もっと話をしてみたい」

 

プラスのモチベーションから、女をデートに誘う。

女がOKを出したら、「もうすぐ彼女」フォルダに入れ、射程圏内に入ったと思う。

**男として気に入られてくれたから会ってくれるんだ! **

というのが男の考え方。

そのため、1回目のデートに全力を尽くすことが多い。

女の考え「誘われたからまあ行ってみるか。」「嫌じゃないからまあいいか。」

 

女の場合は初デートの時点では、モチベーションは高くない。

 

まずは様子見で、くらいの感覚なのである。女は相手に対して警戒を解かないと

心を開くフェーズに移らない。

 


1度目のデートでは、「この人彼氏圏内」とは、つゆにも思っていない。

 

嫌ではないからどんな人だか様子を見てみよう。

 

というのが女の考え。初デートを、より冷静でドライに捉えている。

 

これだけで男女のテンションの違いはよく分かる。

 

この低めのテンションで、1度目のデートに全力で来られたら、女はひいてしまう。

 

2回目のデートにつながるように、マイナス評点をつけられないように

細心の注意を払うことと、相手を疲れさせないように気を配ることを

第一優先とした方が良い。

 

 

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