恋愛ウォッチャーが男女関係の固定概念をぶち壊すブログ

累計で1500回の合コンを開催してきた恋愛ウォッチャー。 幾多の男女のマッチングを経験してきた筆者が、イマドキ男女の生態の違いや恋愛事情をお届け。

タイプ別!不倫の動機


他の記事でも書いているが、筆者は不倫そのものについては賛成・反対の

どちらの立場も取っていない。

 


結婚観も多様化している今、世間的にも不倫を悪とみなす風潮は少しずつ

弱まっている感覚もある。

 

しかし、現実は不倫は民法上は不法行為であり、

「夫婦が仲良く平和に暮らしていく権利」を侵害する行為である。

 


筆者は、不倫当事者が「不法行為」を行っていることを認識し、節度を持って、
少なくとも当事者の『背後にいる当事者』の権利を守る配慮をすることが、

最低限のルールだと考えている。

 


逆にいうと、このルールを守れない男女は不倫の世界に足を踏み入れる

べきではない。

 

とはいうものの、不倫に走り心身ともに傷つく人たちは一定数存在する。


このような人たちが自分自身と周りを傷つけずに、関係を続ける or 清算する

方法を知ることは、不倫による『被害者』を減らす解決策の1つなのでは

ないかと考える。

 

 

そのためには、まずは自分自身や相手の置かれた状況を客観的に見ることが

肝要だ。


今回は、現状を客観視するための不倫に関するデータや、不倫の動機について

見ていきたいと思う。

 

話の詳細に入る前に、ここでの不倫を定義づけしたいと思う。


定義は、「既婚者が、配偶者以外の相手と恋愛感情を伴った肉体関係をもち、

かつその関係を継続する意思を相手方と共有していること」とする。


そのため、この話は、あなたが独身である場合は「あの人はなぜ不倫をするのか」

と言う観点から読んでみて欲しい。

 

不倫を「個人の問題」ではなく「社会問題」として捉える坂爪慎吾氏

障がい者の性のボランティアをしている)は、自身の著『初めての不倫学』

光文社新書・2015)の中で不倫の実態に関する憶測を以下のデータを

用いて発表している。

 

 

  独身男女(関東在住の40-70代)の性行動の調査結果をまとめた『カラダと気持ち–シングル版』(日本性科学会・セクシュアリ
    ティ研究会編著、三五館)では、独身男性の42%、独身女性の38%にパートナーがいる。その中で、「交際相手に配偶者はいるか」という問いに対して、男性の21%、女性の53%が「いる」と回答をしている。

 

1クラス30名のコミュニティを恋愛市場の縮図とした場合、
クラスの3人の男子が不倫をし、6人の女子が不倫をしているという計算になる。

 

このデータは、ミドルからシニアにかけての数値であるため、
20代から30代の独身世代より少し高めに出ていると想定される。

 


2015年9月に発表された国立社会保障・人口問題研究所の調査によると、
18歳から34歳の男女の交際率は、男30.2%、女40.9%。


パートナーに配偶者がいる人の割合もミドル世代よりも少なくなることを

仮定する(男15%、女30%とする)と、男はクラス1名、女は4名程度になる。

 

 

坂爪氏は、個人間で連絡が常に取れる携帯・スマホSNSの普及などにより、
現代は史上最も不倫をしやすい社会であると指摘する。


女の社会進出により男女間の経済格差が埋まってきた影響もあり、経済的な

不倫コストも下がってきている。


一昔前は、「浮気は男の甲斐性」と言われ、不倫相手や浮気相手の女を

経済的に援助するケースが多く見られたが、先に引用した調査では、

パートナーに配偶者がいると回答した女の74%が、

「援助もしていないしされてもいない」と回答している。


全面的に援助されているという回答は3%にとどまったそうだ。

 

ちなみに、不倫をしやすい環境が整っているという社会だということだけで、
不倫の絶対数が増えたというデータはない。

 

 

基本的に、男は「相手ありき」よりも「性欲ありき」で、何らかのきっかけ

ありきでタイミングが合えば、簡単に不倫を始められるという。

 


セックスが十分にできなかったり、良い父、良い夫でいなければならない

フラストレーションを、婚外交渉で解消するという目的の人も少なくない。

 


そのため、性欲が満たされれば精神的に安定し、不倫を簡単に止めることができる。

 

一方、女は「性欲ありき」よりも「相手ありき」で不倫が始まるという。


自分の性欲ではなく相手との関係性によって、不倫に対するモチベーションが

変化する傾向がある。

 


そのため、「セックスとは無縁」「不倫に興味がない」「既婚者はムリ」

と言っている人でも、


あくまで「現在のパートナーとは」「現在の環境では」という条件下

でそう言っているに過ぎず、
見合った相手が現れればこれまでの状況に関わらず、後に退けぬ不倫に

手をつけてしまうリスクもある。

 

 

では、不倫当事者はどのような動機で不倫を始めるのだろうか。


不倫の動機をタイプ別に分類すると、概ね以下の通りになる。

 

 

 

【不倫の動機】
■パターン1:自己啓発・自己救済を目的とするタイプ
承認欲求や自己愛の強い人に多い動機。

不倫により、自身の価値や存在理由を確認する。
原因が相手にある訳ではないので、何度も不倫を繰り返す。
パターン1の動機タイプをさらに分けるとこのような感じ。

 

①自分の市場価値を確認したい
男として、女としての市場価値を確認したいために不倫をする。

若く結婚した人に多い。
自分の価値を確認できれば満足できるので、比較的短期間に終わることも

少なくない。

 

 

②人のモノはよく見える
友人・知人の配偶者が魅力的に見えるために不倫に乗り出す。
結婚したての人に多く、「『そんなに魅力的ではなかった』と分かっておさまる」

 

 

③好きだった人の身代わり
婚外恋愛で失恋をし、その淋しさを埋めるために身代わりを探して不倫をする。

 

 

④「自分の人生を生きたい」願望
友人・知人の死や自身の病気や命の危機により、「本当にやりたいことをしたい」

「後悔のないように生きたい」と思い、不倫に乗り出す。

中高年に多い考え方。

 

 

⑤不倫相手=カウンセラー
自分の話を親身になって聞き、励ましてくれるカウンセラー的な相手を

求めて不倫をする。
セックスはおまけであることが多い。

 

■パターン2:パートナーとの関係変化を原因とするタイプ


産後クライシスや社会的成功など、ライフスタイルの変化などにより不倫が起こる。
セックスレスや、相手の浮気などが原因となることが多い。

 

 

①当てつけ
パートナーに自分の性的要求を拒否されたり、性的嗜好を否定されたことが

理由で不倫に乗り出す。
セックスレスの問題により発展することも多く、前述①の市場価値確認と

組み合わさることも多い。

 

 

②ステップアップ
昇給や起業などの社会的成功により、パートナーと価値観が合わなくなった時に
「自分にはもっとふさわしい相手がいるはず」という思いから不倫に乗り出す。


実際に、男女問わず権力を持つと、性欲が増し浮気や不倫に走りやすくなると

言う調査結果も報告されている。

 

 

③自爆
パートナーとの関係が行き詰まり、一度関係をリセットしたいと言う時に、
わざとバレるように不倫をする。

 

 

④復讐
浮気されたことの仕返しとして不倫をする。
自分自身が本質的に望んで不倫をする訳ではないので、罪悪感と自己嫌悪

しか残らず、関わった全員が不幸になる。

 

 

⑤純粋な恋
今のパートナーよりも魅力的な相手に出会い、惚れてしまったことで起こる。
ここで言う「魅力」は、性的なものはもちろん、女の場合は経済的・社会的な

ものも含まれる。

これらは、単発ではなく、いくつかの動機が組み合わさって起きることも

少なくない。

「不倫」行為そのものが決して珍しいものではなくなってきた昨今、
今、相手はどういった理由で不倫をしているのかを冷静に観察してみるのも

面白いかもしれない。

 

 

 

 

 

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