恋愛ウォッチャーが男女関係の固定概念をぶち壊すブログ

累計で1500回の合コンを開催してきた恋愛ウォッチャー。 幾多の男女のマッチングを経験してきた筆者が、イマドキ男女の生態の違いや恋愛事情をお届け。

受け身な日本男児のちょっと面白い小噺



「草食化する日本男児たち」と言われ始めてはや数年経つ。


以前、「世界で増殖中の『草食男子』」という記事でも書いたが、
世界の男子の草食具合は日本とそうそう変わらない。


それを裏付けるデータが存在した。

 

2015年に内閣府が発表した「少子化社会に関する 国際意識調査報告書」では、
日本、フランス、スウェーデン、イギリスの4カ国20-49歳の未婚男女に

対して以下の様な質問をしている。

 

「気になる相手には自分から積極的にアプローチするか」

 

男側の結果では、YESと回答したのは日本25.9%、フランス22.5%、スウェーデン28.6%、イギリス22.9%だった。

 

 

 

この結果を見ると、決して日本男子が突出して低い訳ではない。


興味深いのは、日本は男女ともに「アプローチされたら考える」人が

他の国と比べて多いことだ。

 

日本では「付き合う前に告白する」ルールがなんとなく存在している。


以前記事にした「告白という文化」では、
韓国や中国と同じく、日本には「男から告白すべき」という暗黙の慣習がある。


このルーツを探ると、どうやら奈良時代までは遡れそうだ。

 

「男から告白すべき」のルーツは、古事記にも見られる。


国産み・神産みで登場するイザナギノミコト・イザナミノミコト。


この2人の結婚シーンでそれが表されている。

 

人が住める国を生めと指令を受けた「イザナギノミコト」(父神)と

イザナミノミコト」(母神)は、どうしたら良いのかわからなかった。


ある時、イザナミが自分の体について語り出した。

 

「私の身体は完成しているけれども、一箇所だけ出来上がっていない

ところがあるの。」

 

すると、イザナミ

「僕の身体も出来上がっているけれど、一箇所だけ余計に作ってしまった

ところがあるんだ。」

と答える。

 

イザナミの体の一部は凹んでいて、イザナギの体の一部が出っ張っている。


つまりこれは、男女の違いを表している。

 

この足りないところを埋め合えば(セックスをすること)国を産めるのでは

ないか、という話になった。

 

とはいえ、ただセックスをするだけなのは動物的すぎて品がないと、
2人は結婚式を挙げることにした。


神聖な柱の前に2人は背を向けて立ち、
イザナギは右から、イザナミは左から周り、出会ったところで告白をしよう

というロマンティックな式である。

 

ところが、出会ったところで、イザナギはなかなか告白をしない。


しびれを切らしたイザナミが、先に声を発した。

 

「あなにやし、えをとこを(まあ、なんていい男だこと。)」

 

それに対して、イザナギが返す。

 

「あなにやし、えをとめを(おお、なんていい女だろう!)」

 

これが日本初のプロポーズの言葉であり、告白をしたのは女性からだった。

 

 

ところが、そうして生まれた子供はヒルのように醜い神、ヒルコだった。


次の子供も泡のような子供が生まれた。未熟児だったということだ。

 

どうしてちゃんとした子供が生まれないのか?

 

悩んだ2人は天界の神様に相談しに行った。

 

神の助言は、言うなればこんな感じ。


「もしかして君ら、イザナミちゃんの方から告った?
あちゃ〜、そりゃダメよ。男のイザナギくんからちゃんと告らなくちゃ。」

 

 

そうして2人は再度イザナギの方から告白をする結婚式をやり直した。


それで生まれた子供が、最初の国土である淡路島だったとか。。

 

古事記の時代から、日本男児は告白ができなかったのだ。


決して、イマドキの男だけが告白できなくなった訳ではない。

 


古代から男神ですらそうだったのだから。

 

 

 

 

 

イベントパスポート付マッチングサイト

『GOALL』リニューアル!!


『GOALL』は、恋活イベントに何度でも参加できるイベントパスポート

付きの恋活マッチングサイトです。(なんと!ユーザー満足度97%!)

 


500円の合コンイベントに参加すると、1ヶ月間何回でもイベントに参加す

ることができます。


たくさんの人と出会って幸せを見つけるチャンスです♪ 

 


詳細はこちらから↓
GOALL ~出会いのチャンスを何度でも 

恋活イベントパスポート~

 

f:id:fatalita-tv:20190306153939p:plain