恋愛ウォッチャーが男女関係の固定概念をぶち壊すブログ

累計で1500回の合コンを開催してきた恋愛ウォッチャー。 幾多の男女のマッチングを経験してきた筆者が、イマドキ男女の生態の違いや恋愛事情をお届け。

「これから彼氏とどのように付き合っていけば良いのだろう」ポリアモリーだと気づいてしまった女が悩む、好きな人との付き合い方①

1:1で付き合うモノガミーに対して、関係者が合意の上でN:Nでの

恋愛を展開するのがポリアモリーだ。

 

今回、ポリーの女性2名が、どんなことに悩み、なにを望んでいるのかを

話してくれた。

 

K(34・女)が、話を聞いて欲しいと連絡をしてきた一児の母M(28・女)とランチ

をしたのは日本橋の中華料理屋だった。

 

素直でポジティブなMが、珍しく悩んでいるという。

 

ブログのネタにでもなればと、二人は私を同席させてくれた。

 

 

K「Mがランチに誘うのって珍しいね。どうしたの?」

 

M「Kさんって、男の人とライトに付き合うためにしていることって

何かあります?」

 

K「ライトっていうのはどういうこと?」

 

M「私と付き合う男の人、みんな重くなっちゃって。

アプリとかで会う人も、できるだけチャラそうな、遊び目的でやって

そうな人を選ぶんですけどね。

意外とみんな相手を探してて。

男の人が『俺だけのもの』みたいになっちゃうんですよ。

 

子供の面倒を見ながら、合間を縫ってなんとか会う時間を作って

るんですけど、やっぱり時間の確保が難しいんですよね。

 

相手は私が結婚していること知らないから、仕事が忙しいってことに

してるんですけど、浮気してるんじゃないかって思うみたいで、

束縛をしてきたりするんです。

 

私は二人で会っている時間が楽しければ良いんですけどね。

 

だから、Kさんはどうやって上手にやってるのかなって。」



随分羨ましい悩みである。



K「そうだね。私は基本的にはなにも隠し事はしないかな。

 

夫は、私が今誰と付き合っているのかを知ってるし、彼の方も私が結婚

していることも知ってるし、彼氏ができたら、そういうことも

言うようにしてる。そのうち慣れてくる笑」

 

M「慣れるんだ笑

どのタイミングで伝えたんですか?」

 

K「彼氏の方は私がそういう嗜好だということはもともと知ってたのよね。

夫の方は時間かかったかな。

1:1に限定されない付き合い方を望んでいることに気づいたのは

結婚したあとだったから、どう話したら良いのかもわからなかったし。

それで夫を傷つけるのも嫌だったからね。

 

最初は私もMみたいに、結婚していることを隠してほかの人と付き合ってたの。

だけど、夫にも相手にも嘘をついて隠しているのが辛かった。

 

そんな時にポリアモリーという概念を知って、当事者の話なんかも聞いてみた。

多分、私的にももう限界だったんだろうね。

思い切って夫に話して、あとは実力行使、というか彼氏ができた時に

報告したりとか。

 

夫も最初はびっくりしてたみたいだけど、そのうちに自然なこととして

受け入れてくれたよ。

 

もう結婚して10年近くになるし、今更そんなことで崩れない信頼関係は

ある気がする。」

 

M「じゃあ、彼氏になる人みんなに話すんですか?」

 

 

K「基本はね。ただ、最近できた彼氏は少し独占欲が強いのと、出会ってから

まだ日が浅いから、様子を見て言おうと思ってる。」

 

 

K「その彼は今いくつ?」

 

 

M「彼は今37歳で、結婚するつもりがないって言ってたんですよね。

だけど、本当に束縛が強くて、LINEのレスが遅いとワン切りしたりして

返信の催促をしてきたり。

 

彼も実家に住んでて私も家庭があるから、お互いにプライベートが見えづらい。

だから不安になるんでしょうね。

 

それが原因で年末に一度別れてるんですけど、最近またよりを戻した

いってきてて。



もう一度付き合ってもいいかなって思うんですけど、同じ理由で長く

続かなそうだなって直感的には思ってます」

 

 

K「付き合うんだったら、このタイミングで結婚してること言っちゃえば?」

 

M「私もそれは考えました。」

 

K「それはしておかないとMが辛くなると思うし、相手も傷つくと思う。

 

私は、基本的には付き合って欲しいと言われたら『夫もいるし他にも

恋人がいるけれど、それであなたが苦しくなかったら私も付き合いたい。

でも、あなたが辛くなるならやめていいよ』って言ってるよ。

 

隠してることを後で知ってしまって、それが原因で自分の好きな相手が

女性不信になったり、傷つくのを見るのはいや。

 

私のことを知った上でどういう判断をするのかは、相手が決めることで、

その決定を邪魔する権利は私にはないから。

 

ちなみに、旦那さんはMがそういう考えを持っていることは知ってるの?」

 

 

M「いえ。主人はそういうことは受け入れられないと思うので、言ってません。」

 

K「そっか。」

 

M「こういう話、私の友達にはできなくて。

多分、『結婚して子供もいるのに何やってんの?』って思われて、

離れていくと思うんです。」

 

 

K「そうだね。この生き方は何かと誤解されやすいからね。

最初の質問に戻るとね、私は相手を安心させてあげることだと思ってるの。

 

だから、嘘はつかないし愛情表現もちゃんとする。

 

私は、理解のある友人にはそういう話をしているので、彼氏に会わせたりもする。

『そんなに不安にならなくてもいいよ』って笑。」

 

 

M「なるほど。」

 

K「だから、Mも関係を長く続けたいんだったら、私やan-risaとか使うといいよ。

そういう人ってそれだけで安心するから。」

 

 

M「いいんですか?笑

じゃあ、そうさせてもらおうかな」

 

 

K「でも、新しい彼にはいつ言えば良いのか悩むな。

どうでもよければ最初に言えちゃうんだけどね笑、大切にしたいと

思うからこそ言えない。

言って離れていってしまうのは怖いけど、でも、早めに言わないとね。」




 

 

 

 

◆One-Timeデート◆

 

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初めましての二人が「彼氏」「彼女」という設定で街を巡るデートイベント♡

 

次回は6月23日@渋谷


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