恋愛ウォッチャーが男女関係の固定概念をぶち壊すブログ

累計で1500回の合コンを開催してきた恋愛ウォッチャー。 幾多の男女のマッチングを経験してきた筆者が、イマドキ男女の生態の違いや恋愛事情をお届け。

【出会いの場に行けば出会えるわけではない②】初対面のオトコのアリ/ナシ判定ー後編

 


【※この記事は、FMノースウェーブ「GOGO RADIO」7月2日放送分『教えて!アンリサ先生』で取り上げた内容です。】

 

出会う方法や、実際に会うまでのアプローチは様々だ。

どの出会い方をとるにしても、避けられないのは実際に会うこと。

 

男女ともに、相手と対峙し、外見や雰囲気、会話のしやすさなどをジャッジする。



女は、出会ったばかりの男を減点方式でジャッジする。

アリナシ判定で「ナシ」と下された男は、その後頑張ったところで、

評価を覆すのは非常に難しい。

 

出会いの初期段階で男のアリナシを判定するポイントは、

 

「変なオトコじゃないか」

 

その中でも、①周りから浮いていないかどうか ②一緒にいて苦ではないかを

判断材料にする。

 

 前編では、①周りから浮いていないかどうかを判定するための、

「服装」について話をした。

 

今回は、①②に共通する、態度やコミュニケーションの取り方に言及したいと思う。




◆女にアリ判定をされる大前提

「この人と話してもいいか」と思われない限りは、

会話は始まらない。

そうでなければ、せっかく勇気を持って話しかけたとしても

塩対応をされるか、連絡先の交換をする前に逃げられてしまう。

 

会話が始まる前のジャッジポイントである「外見」は、

「この人と話してもいいかどうか」を決める重要なファクターだ。

★前編★で伝えた服装のポイントを押さえ、

まずはこの部分をクリアしよう。

 

上記を前提として、この後の話は進めていきたい。

 

◆会話のゴールはどこにある?

参加人数にかかわらず、イベントやパーティーで会話をする際に、

どの点に注意したら良いのだろうか。

 

その答えは、「会話の目的」にある。

複数名で話をするとき、また大人数のイベントの場合は、

気になる相手とゆっくり話す時間はない。

 

だからこそ、目的を意識して会話を進めることが重要だ。



出会いの場の会話の目的とは何だろう。



連絡先を交換すること



ではない。



次回1:1のデートに持ち込むこと



なのだ。

 

短い時間の中で、デートに誘う口実を作っておく必要がある。

時間が短いので、いくつか話題や質問を決めておくだけでOK。

会話が途切れたらその場を離れるか、

他の人に話題のバトンタッチをすれば良い。

 

会話の内容は、正直なところなんでも良い。

「どこから来たのか」

「イベントやパーティーはよく来るのか」

などの話から、好きな食べ物や趣味の話などを引き出す。

それをデートの口実にすれば良いのだ。



大人数でのイベントの場合は、1:1で話せる時間は少ない。

質問や話す話題を決めておき、デートに誘う口実ができたら、

連絡先を交換して、そっとその場を離れればOKだ。

(相手の女も他の相手と話をしたいと思っていることが多いので、

さっと離れた方がスマートにも見える。

また、「いい人いた?」なんて聞きながら、短い接触を複数繰り返すのも効果的。)

 

一方、少人数型の合コンイベントなどの場合は、

複数名で同じ話題をすることが多い。

予め聞いておきたいことをピックアップしておき、

会話の中でさりげなく聞いていくのが良いだろう。

 

複数名の会話の中で「今度みんなで行こうよ」のような話が出たらこっちのものだ。

個別でこっそりお誘いすれば良い。



◆会話の内容よりも大事なこと

女がアリナシをジャッジする上で使うのは、減点方式だという事は先述の通り。

会話の内容よりも、視線や態度で減点をされることの方が多い。

 

コミュニケーションに重要なのは、

会話の内容よりも、ボディランゲージや表情の方だというのが、

メラビアンの法則

 

出会いの場でも、この法則は当てはまる。

 

会話の内容そのものよりも、

視線や表情、身体の動きなどでアリナシをジャッジしているのだ。

 

ココで失敗すると、「キモい」「生理的に無理」などと不名誉なレッテルを貼られる。

 

態度や仕草、表情というのは、

無意識のものも多く、自分で制御するのは難しい。

 

だからこそ、初期段階で「見せない」という選択肢も取れる。

 

会話の内容を準備していくのも大事だが、

初期の段階で自分の減点ポイントをわざわざ見せないテクニックの方が重要だ。

 

◆減点されすぎないための2つのポイント

①視線

男の視線に女は敏感だ。

男の方にそのつもりはなくても、視線の位置によっては「下心がある人」という判定を下されてしまう。

 

特に気をつけるべきは胸元と下半身だ。

 

女は基本的に初対面の男への警戒心が強い。

自分の身体に向けられて視線には敏感に反応する。

 

目を合わせるのが恥ずかしいからと、顔よりも少し下に目線をやった

→胸を見ている

 

目があって恥ずかしいから、さり気なく目線を下に落とした

→下半身を見ている

 

と判定してしまうのだ。

 

その瞬間に、「エロい事考えているキモい男」認定をされてしまう。

そして、ナシに割り振られる。

 

目を合わせづらいのであれば、額のあたりを見るなど、

「身体をジロジロ見たりしていませんよ」というサインを出しておく必要がある。

 

②ポジション

出会いの場で、自分のポジションを自由に取れるのであれば、

相手の正面は避ける。

 

出会いの場では、たくさんの情報を視覚からインプットする。

女の場合は、減点法が作動するため、駄目なところ探しが始まる。

 

視線や仕草もよく見えるので、

落ち着かない態度も丸見え。

視線をどこにやったらいいのかわからない様子もわかり、

減点の対象になりやすい。

 

初対面で緊張をしているため、

ある種仕方のないことだろう。

だが、相手にその弱みを見せる必要もないのだ。

 

その意味では、横並びのポジションはオススメだ。

顧客のデートのセッティングをする際は、

筆者も意識してカウンター席を予約するようにしている。

 

わざわざ顔を横に向けて、相手をジロジロ観察する人は少ない。

また、自分自身の視線がどこにあろうと、

相手に気づかれる心配がない。

 

一方で、相手側も「見られている」というプレッシャーを回避できるので、

対面よりも警戒心が薄れる。

 

正面で向かい合わなければならない場合は、体の向きを少し斜めにするなどすると、

女の減点スカウターを防御することができる。



 

 

イベントパスポート付マッチングサイト

『GOALL』リニューアル!!


『GOALL』は、恋活イベントに何度でも参加できるイベントパスポート

付きの恋活マッチングサイトです。(なんと!ユーザー満足度97%!)

 


500円の合コンイベントに参加すると、1ヶ月間何回でもイベントに参加す

ることができます。


たくさんの人と出会って幸せを見つけるチャンスです♪ 

 


詳細はこちらから↓
GOALL ~出会いのチャンスを何度でも 

恋活イベントパスポート~

 

f:id:fatalita-tv:20190306153939p:plain

 

 

タイプ別!不倫の動機


他の記事でも書いているが、筆者は不倫そのものについては賛成・反対の

どちらの立場も取っていない。

 


結婚観も多様化している今、世間的にも不倫を悪とみなす風潮は少しずつ

弱まっている感覚もある。

 

しかし、現実は不倫は民法上は不法行為であり、

「夫婦が仲良く平和に暮らしていく権利」を侵害する行為である。

 


筆者は、不倫当事者が「不法行為」を行っていることを認識し、節度を持って、
少なくとも当事者の『背後にいる当事者』の権利を守る配慮をすることが、

最低限のルールだと考えている。

 


逆にいうと、このルールを守れない男女は不倫の世界に足を踏み入れる

べきではない。

 

とはいうものの、不倫に走り心身ともに傷つく人たちは一定数存在する。


このような人たちが自分自身と周りを傷つけずに、関係を続ける or 清算する

方法を知ることは、不倫による『被害者』を減らす解決策の1つなのでは

ないかと考える。

 

 

そのためには、まずは自分自身や相手の置かれた状況を客観的に見ることが

肝要だ。


今回は、現状を客観視するための不倫に関するデータや、不倫の動機について

見ていきたいと思う。

 

話の詳細に入る前に、ここでの不倫を定義づけしたいと思う。


定義は、「既婚者が、配偶者以外の相手と恋愛感情を伴った肉体関係をもち、

かつその関係を継続する意思を相手方と共有していること」とする。


そのため、この話は、あなたが独身である場合は「あの人はなぜ不倫をするのか」

と言う観点から読んでみて欲しい。

 

不倫を「個人の問題」ではなく「社会問題」として捉える坂爪慎吾氏

障がい者の性のボランティアをしている)は、自身の著『初めての不倫学』

光文社新書・2015)の中で不倫の実態に関する憶測を以下のデータを

用いて発表している。

 

 

  独身男女(関東在住の40-70代)の性行動の調査結果をまとめた『カラダと気持ち–シングル版』(日本性科学会・セクシュアリ
    ティ研究会編著、三五館)では、独身男性の42%、独身女性の38%にパートナーがいる。その中で、「交際相手に配偶者はいるか」という問いに対して、男性の21%、女性の53%が「いる」と回答をしている。

 

1クラス30名のコミュニティを恋愛市場の縮図とした場合、
クラスの3人の男子が不倫をし、6人の女子が不倫をしているという計算になる。

 

このデータは、ミドルからシニアにかけての数値であるため、
20代から30代の独身世代より少し高めに出ていると想定される。

 


2015年9月に発表された国立社会保障・人口問題研究所の調査によると、
18歳から34歳の男女の交際率は、男30.2%、女40.9%。


パートナーに配偶者がいる人の割合もミドル世代よりも少なくなることを

仮定する(男15%、女30%とする)と、男はクラス1名、女は4名程度になる。

 

 

坂爪氏は、個人間で連絡が常に取れる携帯・スマホSNSの普及などにより、
現代は史上最も不倫をしやすい社会であると指摘する。


女の社会進出により男女間の経済格差が埋まってきた影響もあり、経済的な

不倫コストも下がってきている。


一昔前は、「浮気は男の甲斐性」と言われ、不倫相手や浮気相手の女を

経済的に援助するケースが多く見られたが、先に引用した調査では、

パートナーに配偶者がいると回答した女の74%が、

「援助もしていないしされてもいない」と回答している。


全面的に援助されているという回答は3%にとどまったそうだ。

 

ちなみに、不倫をしやすい環境が整っているという社会だということだけで、
不倫の絶対数が増えたというデータはない。

 

 

基本的に、男は「相手ありき」よりも「性欲ありき」で、何らかのきっかけ

ありきでタイミングが合えば、簡単に不倫を始められるという。

 


セックスが十分にできなかったり、良い父、良い夫でいなければならない

フラストレーションを、婚外交渉で解消するという目的の人も少なくない。

 


そのため、性欲が満たされれば精神的に安定し、不倫を簡単に止めることができる。

 

一方、女は「性欲ありき」よりも「相手ありき」で不倫が始まるという。


自分の性欲ではなく相手との関係性によって、不倫に対するモチベーションが

変化する傾向がある。

 


そのため、「セックスとは無縁」「不倫に興味がない」「既婚者はムリ」

と言っている人でも、


あくまで「現在のパートナーとは」「現在の環境では」という条件下

でそう言っているに過ぎず、
見合った相手が現れればこれまでの状況に関わらず、後に退けぬ不倫に

手をつけてしまうリスクもある。

 

 

では、不倫当事者はどのような動機で不倫を始めるのだろうか。


不倫の動機をタイプ別に分類すると、概ね以下の通りになる。

 

 

 

【不倫の動機】
■パターン1:自己啓発・自己救済を目的とするタイプ
承認欲求や自己愛の強い人に多い動機。

不倫により、自身の価値や存在理由を確認する。
原因が相手にある訳ではないので、何度も不倫を繰り返す。
パターン1の動機タイプをさらに分けるとこのような感じ。

 

①自分の市場価値を確認したい
男として、女としての市場価値を確認したいために不倫をする。

若く結婚した人に多い。
自分の価値を確認できれば満足できるので、比較的短期間に終わることも

少なくない。

 

 

②人のモノはよく見える
友人・知人の配偶者が魅力的に見えるために不倫に乗り出す。
結婚したての人に多く、「『そんなに魅力的ではなかった』と分かっておさまる」

 

 

③好きだった人の身代わり
婚外恋愛で失恋をし、その淋しさを埋めるために身代わりを探して不倫をする。

 

 

④「自分の人生を生きたい」願望
友人・知人の死や自身の病気や命の危機により、「本当にやりたいことをしたい」

「後悔のないように生きたい」と思い、不倫に乗り出す。

中高年に多い考え方。

 

 

⑤不倫相手=カウンセラー
自分の話を親身になって聞き、励ましてくれるカウンセラー的な相手を

求めて不倫をする。
セックスはおまけであることが多い。

 

■パターン2:パートナーとの関係変化を原因とするタイプ


産後クライシスや社会的成功など、ライフスタイルの変化などにより不倫が起こる。
セックスレスや、相手の浮気などが原因となることが多い。

 

 

①当てつけ
パートナーに自分の性的要求を拒否されたり、性的嗜好を否定されたことが

理由で不倫に乗り出す。
セックスレスの問題により発展することも多く、前述①の市場価値確認と

組み合わさることも多い。

 

 

②ステップアップ
昇給や起業などの社会的成功により、パートナーと価値観が合わなくなった時に
「自分にはもっとふさわしい相手がいるはず」という思いから不倫に乗り出す。


実際に、男女問わず権力を持つと、性欲が増し浮気や不倫に走りやすくなると

言う調査結果も報告されている。

 

 

③自爆
パートナーとの関係が行き詰まり、一度関係をリセットしたいと言う時に、
わざとバレるように不倫をする。

 

 

④復讐
浮気されたことの仕返しとして不倫をする。
自分自身が本質的に望んで不倫をする訳ではないので、罪悪感と自己嫌悪

しか残らず、関わった全員が不幸になる。

 

 

⑤純粋な恋
今のパートナーよりも魅力的な相手に出会い、惚れてしまったことで起こる。
ここで言う「魅力」は、性的なものはもちろん、女の場合は経済的・社会的な

ものも含まれる。

これらは、単発ではなく、いくつかの動機が組み合わさって起きることも

少なくない。

「不倫」行為そのものが決して珍しいものではなくなってきた昨今、
今、相手はどういった理由で不倫をしているのかを冷静に観察してみるのも

面白いかもしれない。

 

 

 

 

 

イベントパスポート付マッチングサイト

『GOALL』リニューアル!!


『GOALL』は、恋活イベントに何度でも参加できるイベントパスポート

付きの恋活マッチングサイトです。(なんと!ユーザー満足度97%!)

 


500円の合コンイベントに参加すると、1ヶ月間何回でもイベントに参加す

ることができます。


たくさんの人と出会って幸せを見つけるチャンスです♪ 

 


詳細はこちらから↓
GOALL ~出会いのチャンスを何度でも 

恋活イベントパスポート~

 

f:id:fatalita-tv:20190306153939p:plain

 

受け身な日本男児のちょっと面白い小噺



「草食化する日本男児たち」と言われ始めてはや数年経つ。


以前、「世界で増殖中の『草食男子』」という記事でも書いたが、
世界の男子の草食具合は日本とそうそう変わらない。


それを裏付けるデータが存在した。

 

2015年に内閣府が発表した「少子化社会に関する 国際意識調査報告書」では、
日本、フランス、スウェーデン、イギリスの4カ国20-49歳の未婚男女に

対して以下の様な質問をしている。

 

「気になる相手には自分から積極的にアプローチするか」

 

男側の結果では、YESと回答したのは日本25.9%、フランス22.5%、スウェーデン28.6%、イギリス22.9%だった。

 

 

 

この結果を見ると、決して日本男子が突出して低い訳ではない。


興味深いのは、日本は男女ともに「アプローチされたら考える」人が

他の国と比べて多いことだ。

 

日本では「付き合う前に告白する」ルールがなんとなく存在している。


以前記事にした「告白という文化」では、
韓国や中国と同じく、日本には「男から告白すべき」という暗黙の慣習がある。


このルーツを探ると、どうやら奈良時代までは遡れそうだ。

 

「男から告白すべき」のルーツは、古事記にも見られる。


国産み・神産みで登場するイザナギノミコト・イザナミノミコト。


この2人の結婚シーンでそれが表されている。

 

人が住める国を生めと指令を受けた「イザナギノミコト」(父神)と

イザナミノミコト」(母神)は、どうしたら良いのかわからなかった。


ある時、イザナミが自分の体について語り出した。

 

「私の身体は完成しているけれども、一箇所だけ出来上がっていない

ところがあるの。」

 

すると、イザナミ

「僕の身体も出来上がっているけれど、一箇所だけ余計に作ってしまった

ところがあるんだ。」

と答える。

 

イザナミの体の一部は凹んでいて、イザナギの体の一部が出っ張っている。


つまりこれは、男女の違いを表している。

 

この足りないところを埋め合えば(セックスをすること)国を産めるのでは

ないか、という話になった。

 

とはいえ、ただセックスをするだけなのは動物的すぎて品がないと、
2人は結婚式を挙げることにした。


神聖な柱の前に2人は背を向けて立ち、
イザナギは右から、イザナミは左から周り、出会ったところで告白をしよう

というロマンティックな式である。

 

ところが、出会ったところで、イザナギはなかなか告白をしない。


しびれを切らしたイザナミが、先に声を発した。

 

「あなにやし、えをとこを(まあ、なんていい男だこと。)」

 

それに対して、イザナギが返す。

 

「あなにやし、えをとめを(おお、なんていい女だろう!)」

 

これが日本初のプロポーズの言葉であり、告白をしたのは女性からだった。

 

 

ところが、そうして生まれた子供はヒルのように醜い神、ヒルコだった。


次の子供も泡のような子供が生まれた。未熟児だったということだ。

 

どうしてちゃんとした子供が生まれないのか?

 

悩んだ2人は天界の神様に相談しに行った。

 

神の助言は、言うなればこんな感じ。


「もしかして君ら、イザナミちゃんの方から告った?
あちゃ〜、そりゃダメよ。男のイザナギくんからちゃんと告らなくちゃ。」

 

 

そうして2人は再度イザナギの方から告白をする結婚式をやり直した。


それで生まれた子供が、最初の国土である淡路島だったとか。。

 

古事記の時代から、日本男児は告白ができなかったのだ。


決して、イマドキの男だけが告白できなくなった訳ではない。

 


古代から男神ですらそうだったのだから。

 

 

 

 

 

イベントパスポート付マッチングサイト

『GOALL』リニューアル!!


『GOALL』は、恋活イベントに何度でも参加できるイベントパスポート

付きの恋活マッチングサイトです。(なんと!ユーザー満足度97%!)

 


500円の合コンイベントに参加すると、1ヶ月間何回でもイベントに参加す

ることができます。


たくさんの人と出会って幸せを見つけるチャンスです♪ 

 


詳細はこちらから↓
GOALL ~出会いのチャンスを何度でも 

恋活イベントパスポート~

 

f:id:fatalita-tv:20190306153939p:plain

 

1:1を超越した恋愛スタイル「ポリアモリー」とは


ポリアモリーは、「複数恋愛」という比較的新しい恋愛の概念だ。


また、ポリアモリーを実践する人たちのことを「ポリー」と呼んだりする。

 

「同時に複数の相手とセックスを含む恋愛関係を結ぶこと」を意味する。


1対1の関係に縛られずに、すべての関係者の合意を得た上で複数の相手と

愛情関係を責任を持って作り上げる人間関係のスタイルだ。

 


浮気の言い訳として使われることもあるが、
相手の合意を得ずに行う「不倫」や「浮気」や、
愛情がないセックスのみの関係とは全く異なるものである。

 

 

ポリアモリーは、性的な嗜好ではなく、恋愛に関するライフスタイルと

捉えるべきであろう。

 


1984年にポリアモリーのセンターを立ち上げた心理学者、デボラ・アナポール。


彼女の著書『ポリアモリー 恋愛革命』の邦訳版が2004年に出てから、
日本でのポリアモリー知名度が上がったようだ。

 

今回は、ポリアモリーについて少し深く考えてみたいと思う。


「1:1の恋愛」や「結婚」に行き詰まっている人は、
視野を広げる良いサプリのようなものになるかもしれない。

 

 

このトピックは一度で語りきれない部分があるため、
筆者や筆者の周りの実例を伝えながら、以下の3点に絞って話を進めて

いきたいと思う。

 

 

1.ポリアモリーの恋愛の仕方
2.ポリアモリーのルール
3.ポリーの資質

 

筆者がポリーラウンジに参加したのは2015年7月。


ポリーやセクシャルマイノリティが集い、性に関するテーマについて

話し合うイベントだ。


この時に聞いた話は、強烈に覚えている。

 

彼氏と参加していた女Kは、彼氏の前でこう話す。

 

「彼氏が2人いて、そのうちの1人は一緒に暮らしています。

それが彼(一緒に来ている男)。


その他にも好きな人が3人いるんですが、この間そのうちの1人には

フラれちゃいました笑
そういう時は、彼に慰めてもらってます。」

 

 

彼氏の方は、
「最初は僕はポリーじゃなかったし、Kが他の男とデートしたりする

のが嫌でした。
だけど、それがKのライフスタイルだったし、僕はそれでも

Kといたかったので、福岡から彼女を追って上京しました。
今では僕もポリーになっていて、彼女の他にもう1人彼女がいますよ。」

 

 

このような恋愛をするポリーたちにも、パートナーに序列があったりする。

 

 

1.ポリアモリーとしての恋愛の仕方
複数のパートナーと関係を進めるポリーだが、全てのパートナーが

同じ序列というわけではない。

 


パートナーとの関係は、便宜上3つの関係に分類される。

 

①第一の関係
夫婦のように長期的にに深く関わりあう関係。

同居した上で家計を一緒にし、子育てを共に行う。

 

 

②第二の関係
長期的に深く関わりあう関係。家族というよりは親友のような存在。
家計や住居は別。

 

 

③第三の関係
たまに会う恋人。親密な交際をしているが、日常生活で頼り会う仲ではない。

パートナーの数には決まりはなく、組み合わせや形態は何通りもある。


ここでは割愛するが、オープンマリッジ、ポリフィデリティ、

インティメイト、連続単婚など、恋愛の形としての制限は特にない。

 

いずれの形をとるにしても友情・愛情・尊敬の念が求められるため、
単なる性欲の解消・発散や不倫や浮気の手段とは異なる。


あくまで、自分と相手の気持ちに真摯であることが大前提だ。

 

 

2. ポリアモリーのルール
ポリーには明確なルールはないが、ポリアモリーを実践する上での

倫理ガイドラインは存在する。


これから紹介するものは、アメリカのポリー当事者の間で参照されて

いるものだ。

 

 

ルール①民主的であれ


ポリアモリーを実践するかどうかの意思決定はお互いの合意によって

のみ行われる。
交際のルールも、お互いの話し合いにとって決める。

 

 

ルール②正直であれ
自分のパートナーには嘘をつかず、ごまかしもしない。
持続可能で親密な愛情関係を築くには、パートナーに対して正直に

徹することが絶対に欠かせない。


嘘やごまかしがあると、不安や嫉妬に耐えられなくなる場合がある。
愛情や性的欲求も、それに比例して薄れてしまう。

 

 

ルール③全員が幸せになる形であれ
ポリアモリーの実践によって傷つく人が出てはいけない。
これは、パートナー当事者だけでなく子供も含まれる。

お互いのためになり、お互いを高め合うものでなければならない。
誰かが我慢したり、自分の個性や価値観、気持ちを押し殺すような

ことがあってはならない。
当然、避妊や性感染症にも気を配る必要がある。

 

 

ルール④真剣であれ
第一の関係、第二の関係、第三の関係の相手は、いずれも長期的かつ

真剣に付き合う気持ちで臨む。
正直で真剣な性愛関係は生涯にわたる絆を生む。一時的な寂しさを埋めたり、

性欲を満たすために相手を短期間で使い捨てたり、コロコロ変えるような

真似はしない。
関係を持った後にどうしても真剣になれないことがわかった場合は、

そのことを相手にきちんとつ会える。

これらのガイドラインを見ればわかる通り、ポリアモリーは誰にでも

実践できることではない。

とある知人(女)は、ポリアモリーの実践者ではあるが、4人いる

パートナーのうちの1人は既婚者だ。


彼女は、この彼のことを真剣に愛しているが、一方で彼の妻子のことを思うと、
「彼のことは本当に好きだが、自分がやっていることはポリアモリー

ではなく、ただの不倫なのではないか」
と悩む気持ちを吐露してくれた。

 

 

 

3. ポリーの資質
ポリアモリーの実践には、3つのハードルがあるという。

1つ目は、羞恥心や罪悪感。「良い歳して恋愛にこだわる理性のない人間」

「快楽主義者」などというレッテルを払拭するだけの自尊心が必要だ。

 

2つ目は嫉妬心。多くの人は嫉妬を克服することができないため、

ポリアモリーの実践をするのは難しい。


知人のS(37・女)は、「元」ポリアモリーの実践者だ。


二人の彼氏と付き合っていたが、そのうちの1人に他のパートナーが

できたと聞かされた時、嫉妬で自分自身をコントロールできなくなったという。


普段はクールな彼女が、彼氏に対して鬼電や何通にもわたるメッセージを送った。


そういう自分にはたと気がつき、自分はポリアモリーには向かないと思ったそうだ。

 

 

3つ目は社会的孤立。

今の社会では、ポリアモリーを嫌悪する風潮が強いため、

ポリアモリーであることを公言することは困難で、社会的には

デメリットでしかない。

 


「1:1こそ理想の愛」という世間の押し付けと常に戦っていかなければならない。

 

これらのハードルを越え、相手や自分に対して真摯に向き合ってこそ、
ポリアモリーを実践することができる。

 

障がい者の性的サポートを行うNPO団体の代表を務める坂爪真吾氏は、

自身の著書の中で、ポリアモリーを実践できる資質について以下のように

述べている。

 

・心身ともに健康であること
・体力と時間に余裕があること
・経済的にも精神的にも自立していること

 

このように見ていると、ポリアモリーを実践するのはなかなかに

大変そうである。


しかし、こういうスタイルがあることを知るだけで、少しは気が楽になるだろう。

 

 

 

イベントパスポート付マッチングサイト

『GOALL』リニューアル!!


『GOALL』は、恋活イベントに何度でも参加できるイベントパスポート

付きの恋活マッチングサイトです。(なんと!ユーザー満足度97%!)

 


500円の合コンイベントに参加すると、1ヶ月間何回でもイベントに参加す

ることができます。


たくさんの人と出会って幸せを見つけるチャンスです♪ 

 


詳細はこちらから↓
GOALL ~出会いのチャンスを何度でも 

恋活イベントパスポート~

 

f:id:fatalita-tv:20190306153939p:plain

 

「LINEで連絡しよう」の真意


婚活アプリやサイトを使っていると、女の方はかなりの確率で遭遇する、

「LINEで連絡とりませんか?」。

 

Pairsのコミュニティにも肯定的なものや否定的なものの両面で、

LINE関連のものが多く見られる。

 

中には、LINE×静岡 など、エリアを限定したコミュニティも存在する。

 

 

一方で、女たちの自己紹介文を見ていると「LINE交換は会うまではしません」

などのコメントがしばしば見受けられる。

 

安く見られたくない、個人情報を教えたくないなどと、理由は様々だろう。

 

果たして女は、一定数ある「LINEでやりとりしましょう」に対して、

「断る」ことが正解なのだろうか。

 


また、男はこのようなマッチングサイトからLINEの連絡先を獲得するには

どうすれば良いのだろうか。

 

 

 

1. 男がLINEを聞いてくるケースとは

 


①有料期間/お試し期間が切れそうなとき


このケースのほとんどは①のケースだろう。

それも、有料会員/無料キャンペーンの利用が2回目以上であることが多いと

推測できる。

つまり、それなりに慣れているということだ。


初めてサービスを使う時は、勝手がわからないことが多い。

そのため、メッセージに発展しても、やりとりをしている間に無料期間や

有料期間の期限が切れてしまうため、会えないことが多い。


「いいね」を押すことでのマッチングやメッセージの交換をKPIにしていても

意味がないと気づくのだ。

 

 

そこで、2回目以降でトライする場合には「アポをとる環境を作る」ことを

KPIとする。


そのためサービス上のメッセージ交換はそこそこに、サービス外の

コミュニケーション手段を取ろうとする。

 

 

②サービス上のメッセージ上ではできない会話をしたいとき


言わずもがなだが、どのサイトもマッチングサイト上でのやり取りには

監視システムを入れている。

エロ系や勧誘系、有害サイト系などのキーワードに反応し、そういった文言が

含まれるメッセージは相手に送られないようになっている。


ところが、一旦サービスの外に出るとそのような規制がなくなる。


そのため、ヤリ目や勧誘系のメッセージを送ってくることもある。


特に、性癖関係のコミュニティ(SとかMとか)に参加している男は注意。

 

②はできる限り防ぎたいが、①の場合はその中に自分に合うタイプの人がいる

可能性が十分にある。


LINEを教えるのに抵抗があるからといって、連絡を絶ってしまうのは勿体無い。

 

 

 

2. LINEでやり取りしたいと言われたらどうするべきか


LINEは教えたくないが連絡は取り続けたいという場合は、個別にその旨を

伝えた方が良い。

 

「基本的にはLINEは実際にお会いした人としか交換しないので、
できればこのままこちらでお話ししたいのですが、大丈夫ですか?」

 

のように、やんわりとお断りを入れつつ、メッセージ継続の意思を伝える。

 

それでもメッセージのやり取りをしたいという男は、返信してくれる。


エロ目的などの人は効率性を重視するので、この時点でレスをしてこなくなる

ことが多い。そのため、スクリーニングをするという意味でも使える。

 

 

3. 連絡先を教えるのを拒否されたら?
男の場合は、勇気を出して聞き出したのに断られるのはがっかりだろう。

但し、個人情報にもなるLINEのアカウントをむやみに教えるのは嫌だという

女の心理も一理ある。


一方でLINEはNGと伝えることにより、その後の男の出方を伺っているという

のもある。

 

こういった場合、なぜサービス外でやりとりをしたいのか、理由をはっきり

伝える方が次に繋がる率が高くなる。

 

 

例えば
・1ヶ月だけ有料会員として活動しているから。
・無料のお試しサービス期間中しか利用しないから。(東カレデートは

ユーザー紹介で1週間無料で機能が開放されるしくみがある)

 

そういった事情を伝えるだけで、連絡先の獲得率はあがる。

教えなければならない理由を作るのだ。

 

連絡先を教える/教えないで、出会いのチャンスを逃すのは勿体ない。


効率的に出会えるツールを使いこなすことで、良い出会いを確実に得るには、

時にはこのような意思決定がモノを言う。

 

 

 

 

 

 

 

 

イベントパスポート付マッチングサイト

『GOALL』リニューアル!!


『GOALL』は、恋活イベントに何度でも参加できるイベントパスポート

付きの恋活マッチングサイトです。(なんと!ユーザー満足度97%!)

 


500円の合コンイベントに参加すると、1ヶ月間何回でもイベントに参加す

ることができます。


たくさんの人と出会って幸せを見つけるチャンスです♪ 

 


詳細はこちらから↓
GOALL ~出会いのチャンスを何度でも 

恋活イベントパスポート~

 

 

f:id:fatalita-tv:20190306153939p:plain

 

 

「別腹」の異性の共通点は、「〇〇であること」

2015年9月に発表された国立社会保障・人口問題研究所の調査によると、

18歳から34歳の男女の交際率は、男30.2%、女40.9%。

 

また、30歳時点での性行為の未経験率は男女ともに約30%程度と言われている。

 

このようなデータを見てみると、若者たちの恋愛離れというのは進んでいる

ように見える。

 


ただし、これが「1:1での男女の付き合い」のみを「恋愛」と定義している

としたら?

 

 

「セフレ」や「ソフレ」、「なかよし」という新しい異性関係の概念が

出てきている今、「今の若者たちは恋愛をしなくなった」というのは

本当なのだろうか。

 

 

まずは、これらの言葉の定義を見ていきたい。

 

◆セフレ…
純粋にセックスを楽しむことを目的とした関係。
基本的にはセックスのみを行い、デートはしない。


◆ソフレ…セックスの関係はなく、ただ一緒に寝るだけの関係。


◆なかよし…
デートもセックスもするが、付き合ってはいない関係。
比較的新しく出てきた概念で、ボディパ・ボディパートナーともいう。

 

 

このように、付き合ってはいない「男女の付き合い方」は多様化している。

 

では、実際にどのぐらいの人がセフレやなかよしを持っているのだろうか。

 

以下は、「付き合っていない相手とセックスをした経験がある割合」を調査

した結果である。

 

 

 

https://drive.google.com/file/d/11GTzE73NE481rvi-35Ojb4CXqviEiKOq/view?usp=sharing

 

 

交際相手以外とセックスをした経験がある人は、男女共に約40%。

 

また、20代半ばから30代前半ごろの独身男女の30%は現在進行形で

セフレがいるという調査結果もあった。

 

 

これらの関係には、実は共通点がある。


それは、

異性として頑張らなくてもいい「楽さ」
相手に対して「責任を負う必要がない」
ということ。

 

 

「セフレは、自分の性的欲求を隠さずに言える」
「友達の延長にセックスがあるだけだからなんでも言えて楽」
「彼女と寝るのは気をつかうけど、ソフレならイビキも寝言もあり」

 

セフレやソフレがいる若者たちは、このように言う。

 

 

「恋愛しない若者たち」(2015年/ディスカヴァー・トゥウェンティワン)

の著者、牛窪恵氏は、本著の中でこのように言っている。

 

 

  若者にとってはセフレもソフレも、いわば恋愛とは「別腹」の異 
 性。
  メインディッシュ(本命の恋人)に対しては、いまだに「男たるも
 の」「女らしさ」を強く意識するから、肩も凝るし疲弊もする。でも 
 別腹の相手とは、いい意味でマイペースや男女平等を貫ける。必要以
 上に格好つけなくてもいい、とにかく「ラク」なのだろう。

 

 

男女平等社会を生きていても、殊に恋愛となると「男らしさ」「女らしさ」

を求められるという古風な価値観がぬぐいきれないからだろう。

 

また、現在の20代はゆとり世代と揶揄される世代。

 

少し極端な言い方をすると、競争から隔離され、ストレス耐性があまりない。

 

少し前に、社長や役員よりも「部長」を目指したいという若者が話題になった。

 

社会においても、責任ある立場についてストレスを溜めたくないなど、

心労を嫌う傾向が強い。


こと恋愛に関しても、同じようなことがいえるのではないかと思う。

 

 

だからこそ、1:1の付き合いではなく、恋愛の一部分を切り取って楽しむ

タイプの男女関係が発展したのではないか。

(セフレは1990年代には浸透していたとされるが、今ほどオープンでは

なかっただろう)

 

 

「彼氏」「彼女」という形態ではない新しい形。


1:1を基本としてきた「恋愛」も、今後別の概念になっていく可能性は

十分にある。

 

 

恋愛の在り方に形はない。自由なのだ。

 

 

 

 

 

 

イベントパスポート付マッチングサイト

『GOALL』リニューアル!!


『GOALL』は、恋活イベントに何度でも参加できるイベントパスポート

付きの恋活マッチングサイトです。(なんと!ユーザー満足度97%!)

 


500円の合コンイベントに参加すると、1ヶ月間何回でもイベントに参加す

ることができます。


たくさんの人と出会って幸せを見つけるチャンスです♪ 

 


詳細はこちらから↓
GOALL ~出会いのチャンスを何度でも 

恋活イベントパスポート~

 

f:id:fatalita-tv:20190306153939p:plain

 

「品」とは何か


恋愛に限らない話だが、相手を選ぶ際に割と見られるのが「品性」。


男女ともに色気も大事だが、過ぎると下品になる。


特に、それなりのステータスを持っている人たちは「品」があるかどうかを

気にしている。

 


上品である必要は必ずしもないが、「品がない」状態では、恋愛どころか人

としての付き合い自体も発展しない。


今回は、「品とは何か」について考えてみたい。

 

先日、しゃぶしゃぶとすき焼きのお店に行った時のこと。


湯島天神に初詣に行き、そのついでに夕飯でもと立ち寄ったお店だ。


時間は18時。

 

ディナータイムにはまだ少し早い時間で、お客さんもまだ少なく店内も

比較的静かだ。

 

私たちの通された席の後ろには、先客がすき焼きを食べていた。


26-27歳頃と思われる女と、30代前半ぐらいの男だ。


話の雰囲気から察するに、飲み会などで知り合ったあとに2人でデートに来た、

と言うところだろうか。

 


結構前から入っていたらしく、すき焼きの卵が足りないと追加でオーダーした

ところだったようだ。

 

 

同席していた知人Y(男・34)が、「あの子めちゃめちゃかわいいよ」と

私に言った。


気付かれぬようにそっと後ろを振り返ると(2人に背を向けて座っていた)、

確かにかわいい。

 


乃木坂46にいそうな感じの、清楚そうな、しかし朗らかに見えるタイプの

女だった。


「確かに、見た目はYの好みかもしれないね。」

 

しかし、彼女にはどうも気になる点があった。声がやたらと大きいのだ。

 


静かな店内、そこまで声を張らなくても相手の男性には十分に届いている

はずである。

 


声の距離感がとても近く、私たちの席にまで響いてくる。

 

 

「かわいいけれど、声が大きいね。もう少し声を抑えて話してもらえたら

嬉しいのだけれど。」

 

 

そして、次の瞬間、耳につくようなカチカチと言う音が店内に響く。


なかなか止まないので思わず後ろを振り向くと、女はすごい勢いで生卵を

かき混ぜていた。

 

それを見たYがこう言った。


「どんなに見た目が好みでも、ああいう子は厳しいかもしれない。
なんと言うか、品がないよね。」

 

こんな出来事があったからこそ、改めて「品」について考えようと思ったのだ。

 

 

———————————————————


「品」はどこからきて、「品」のある状態とはどのような状態を言うのか。


そして、どうすれば「品」を身につけることができるのか。

 

「品」の意味と語源


「品」の意味を調べてみると、goo辞書にはこのように書いてあった。

 

(1)[名]人や物にそなわっている、好ましい品格・品質。「品がよい」「品がない」
(2)[接尾]助数詞。料理などの品数を数えるのに用いる。上に来る語によっては「ぴん」となる。「二品注文する」

 

簡単にいうと、品は

 

「人や物に備わっている、好ましい性格・性質」

 

と言えるだろう。

 

「品」と言う字は、「ひん」「しな」「ほん」と言う読み方がある。


意味を調べると、古代中国では官人の位階、仏教用語では極楽浄土にくる

人たちの9つのランク(九品・くほん)を表すものだったらしい。

 


現代でも使われる「上品」「下品」などは、この仏教用語からきているもの

だとのことだ。

 

ちなみに、女が男に媚びるような言動や仕草をすることを

「しな(科・品)を作る」と言うが、
この「しな」も、品性を表す言葉からきていると言う一説もある。


男に媚びる女を揶揄する言葉として使われることが多いが、
筆者は、「品がない人が付け焼き刃で品があるかのように振る舞う」

 

と言うことから、
ネガティブな使われ方をしているのではないかと思っている。

 

「品」のある状態とはどのような状態なのか。


ここからは、「人や物に備わっている、好ましい性格・性質」がどのような

状態なのか、筆者の持論を展開したいと思う。

 

筆者は、品がある人を、

「人や物など、自身と関わる対象に対して、『思い遣る』心を持って

接することができている人」

 

と定義することにした。

 

自身と相対する人、普段使っている道具、自身がいる場などに対し、
思い遣りの心を持って接することで、「品」を保つことができるのではないか。


慮(おもんばか)る心を持って接せられた人は、嫌な気はしないだろう。

 

相手に気を遣うことで滲み出てくる品には、大きく分けて3種類あると考えている。

 

1つは、相手を「いい気持ち」にさせる様に気を遣うことで湧き上がる品だ。


相手が見ていて気持ちの良いことや言われて嬉しいこと、してもらって

嬉しいことをする。


例えば、相手の小さな変化に気づいて褒める、相手が喜ぶプレゼントを贈る、
困っている時にさりげなく助けてあげることなど。


気の利いたことをしてあげることで、相手に「快」をもたらす。

いわば能動的な品である。

 

 

2つ目は、相手を「不快にさせないこと」「『余計な』気を遣わせないこと」

に配慮することで表れる品。


真冬なのに白い薄手のワンピースを着る、スカートを履いているのに足を

広げて電車に座る、TPOにそぐわない言動をすることなどは、いずれの場合

もそばにいる人がモヤモヤすることだ。


マナー違反をしている人もそう。

 


自分の周りにいる人が、関心を向けている物事に集中するのを邪魔しない

様に心配りをすることで表れる品だ。

 


前段で述べた乃木坂46的な女は、この部分が良くなかった。


当事者同士だけではなく、同じ空間にいる人への配慮が足りなかった。


本来であれば、食べることや、目の前にいる人との会話を100%楽しみたい

ところが、大きな声での会話や卵を混ぜる音によって、他のところに

意識が向いてしまった。

 


こちらの品は受動的な品だが、この様な気遣いを怠った代償は大きい。


不快な感情は、快の感情よりも強く残る。

 

最後の1つは、「心に余裕を作ること」。


先にあげた2つは、自分自身のことに精一杯の人にはできない。


自分に余裕があるから、他人に気が回るのだ。


ものを丁寧に扱ったり、所作がゆったりしていたりという、普段の行動に

にじみ出る。

 


だから、前述の2つを実践するためには、自分自身の心の余裕を持つことが

重要なのだ。

 

 

品というのは、人を慮ることにより出るものだとすれば、
人を気遣うだけの余裕を身につけることで滲み出てくるものなのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

イベントパスポート付マッチングサイト

『GOALL』リニューアル!!


『GOALL』は、恋活イベントに何度でも参加できるイベントパスポート

付きの恋活マッチングサイトです。(なんと!ユーザー満足度97%!)

 


500円の合コンイベントに参加すると、1ヶ月間何回でもイベントに参加す

ることができます。


たくさんの人と出会って幸せを見つけるチャンスです♪ 

 


詳細はこちらから↓
GOALL ~出会いのチャンスを何度でも 

恋活イベントパスポート~

 

f:id:fatalita-tv:20190306153939p:plain