「男」として見られないのは、〇〇をしていないから −振る舞い編−
初デートの時に、男が気をつけるべきなのは、会話だけではない。
初デート、特に女性と話をするのが苦手な人がやっておくべきこと、
しない方が良いことをまとめてみた。
[やっておくべきこと]
・事前にお店のメニューに目を通している
はじめてのお店は、なんとなくで良いのでグルメサイトのメニューに目を通しておく。
・お店のオススメのメニューを押さえている
自分でメニューを選びたい女もいるが、「お任せします」タイプの女もいる。
デート相手が後者だった場合、かつ、自分自身が優柔不断なタイプである
場合は、お任せされた時に選ぶものを最低限決めておくと慌てない。
・オーダーの仕方はスマート
そのような事前の準備をしていれば、スマートな対応は可能である。
[やめておいたほうが良いこと]
・オーダー後に、メニューをすぐに戻す
メニューを決めたい女も、お任せしたい女も、メニューはじっくり見てみたい。
頼む頼まざるに限らず。
だから、メニューを戻されてしまうと、少しがっかりしてしまう。
だから、オーダー後にはメニューを「見る?」と言って女に渡すといい。
そうすると勝手に見だして、「これも美味しそう」などと言いだす。
すかさず「頼む?」と聞いてあげれば良い。
・追加オーダー時の相手への声のかけ方がイマイチ
店員がラストオーダーを伝えに来た時や、追加の注文をする時に、
「まだ何か食べますか?」と彼は尋ねる。
これに対して、女は「いえ、大丈夫です」と言ってしまう女は多い。
『まだ』という副詞に、(もう食べないでしょ)という意味を勝手につけて
解釈してしまうからだ。だから、シメが食べたかったりデザートを
見たかったりしても言えない。
こんな時は、「次どうする?」とか、「「シメとかデザートとかいる?」
のように、曖昧な言葉を入れないように相手にお伺いをたてることを
お勧めする。
要は、相手の反応をしっかり見ることが大事だということだ。
「相手に選ばせる」「選択させる」ということを考えておくと良い。
店での振る舞いや気遣いは、プラスの判定要素ではなく、マイナスの
判定要素となるので、ここでつまづくと挽回が難しい。
余談だが、昔飲み会で会った年上の男とすき焼きを食べにいった時の
思い出が鮮明だ。
仲居さんがオーダー時にご飯の有無を聞いて来た。
その男は問答無用で「いりません」と答えた。
すき焼きは煮汁の混ざった生卵をごはんにかけるのが1番美味しいのに。
食べ物のことって、意外と覚えている。
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