恋愛ウォッチャーが男女関係の固定概念をぶち壊すブログ

累計で1500回の合コンを開催してきた恋愛ウォッチャー。 幾多の男女のマッチングを経験してきた筆者が、イマドキ男女の生態の違いや恋愛事情をお届け。

喪黒福造が「恋愛工学」の使い手かもしれない件

 

「ドーン!!」 でおなじみの喪黒福造。

 

喪黒福造は、ターゲットとなった人間に声をかけ人生を狂わせていくのだが、

その過程がどうも「恋愛工学」のテクを使っているように見えてならない。

(結構な確率で、最初はターゲットに煙たがられている)

 

簡単にいうと、多くの女とセックスするための、金融工学フレームワーク

使った実践的なメソッドだ。

 

「恋愛工学」というのは藤沢数希が生み出したとされている学問の事である。

 

「恋愛工学」とは、進化生物学や心理学の膨大な研究成果を基に、

金融工学フレームワークを使って、ナンパ論を科学的な域にまで高めたもの、

ということになる。

 

すごく下品な言い方で言うと「どうしたら美女と効率的にセッックスできるのか」、

オブラートに言うと「モテない男がいかに女性を口説ける確率を上げるか」

ということになる。

 

この記事では、笑うせえるすまんこと喪黒福造がどんなテクニックを披露して

いるのか、代表的なものを紹介したいと思う。

 

 

警戒していくターゲットが喪黒にココロを許し、頼るようになる過程が

分かりやすい。

 

 

[1]返報性の原理

物語は多くのケースで、ターゲットとなる「お客様」が喪黒に対して何らかの

危害を加えることで始まる。

 

怒りに任せて蹴った空き缶が喪黒の顔に当たったり、勢い任せで振った

ゴルフクラブが喪黒の顔に当たったり、誤って轢いてしまったり。

 

また、痴漢の冤罪やチンピラに絡まれるなどといったお客様のピンチを見ず

知らずの喪黒が救うこともある。

 

返報性の原理原理とは、「人は何かの借りを作ると、それを返したくなる

性質を持つ」というもので、交渉術や心理学などでもよく出てくる。

喪黒はこれを利用して、お客様のココロのスキマに入っていく。

 

 

[2]リーディング

リーディングとは、デートというプロセスの中で、セックスに持って行き

やすい状況を作っていくことを言う。

 

喪黒はこの状況を「魔の巣」に行かせると言うことで築いている。

喪黒と遭遇したお客様たちは、 8割ぐらいの確率で「魔の巣」に行く。

喪黒が話の本題やタブーを約束させる場だ。

お客様が自分のことを話しやすくなり、自分が有利に進めるテーブルに持っていく。

 

恋愛工学のノウハウ本「僕は愛を証明しようと思う」の中にこのような一文がある

 

優秀な恋愛プレイヤーは「クラブやストリートなどのナンパ場所→

アポを取って飲みに誘うレストラン→自分の家」の3点で張られる

トライアングルをコンパクトにしている。

 

こうして女に自由に動けるスペースを与えず、考える時間も与えないままに

セックスに持ち込むのだ。

 

喪黒は、道端や電車の中などのナンパ場所→魔の巣→「ドーン!」の

3点で張られるトライアングルを作っている。ように見えた。

 

 

[3]大変じゃない?理論

「大変じゃない?」と言うことで、女に自分のことを話させるテクニック。

これも、喪黒は多用している。

 

毎日激マズの愛妻弁当を持たされる新婚夫や、部下や家族に頼られココロの

拠り所を失った部長に「大変でしょう」と持ちかけ、無限に話をさせるのだ。

こうして、自己開示したお客様は喪黒を信頼するようになってくる。

 

[4]オープナー

オープナーとは、見ず知らずの女と会話を始める時の台本のようなものだという。

 

喪黒のルーティーンはこうだ。

 

 

喪「もしもし。(ケースによってはすみません、あのー、などに変化)」

 

客「はい?」

(周囲を見渡す)

 

喪「ここですよ、ここ」

(お客様の視界の外や暗がりからいきなり姿を表す)

 

客「ぎゃー!!」

 

喪「驚かせちゃってすみません。(…本題に入る)」

 

注意をして観ると、結構な確率でこの入り方をしている。

 

 

[1]の返報性の原理と組み合わせ、一度感情を表に出させることで、

 相手の警戒感を弱める狙いがあるように思える。

 

 

[5]目を見る

喪黒の特徴は、その顔の丸さととにかく大きい目だ。

困った顔でちょっとだけかわいかったりする。

そんな喪黒はお客様を前にすると、これでもかという位相手をよく見る。

お客様は、時に距離感が強く特に圧迫感の強い喪黒の視線を受けながら、

なんとなく喪黒のいうことを聞かなければいけない、

という気になる。

恋愛工学では、見詰めた先の女がチラチラとこちらを見ても目を逸らすなと

言っているが、喪黒に見詰められたお客様は、呪文にかかったかのように

喪黒の目から逃れられなくなる。

 

 

[6]「ディスる」の応用

ディスる」とは、

ギリギリ笑える範囲で相手をバカにしたり、からかったりして、

恋愛対象として相手に興味がないように振る舞うこと。

特に、Aランク以上の美女相手に使うテクニック

ということらしい。

 

 

恋愛工学生たちは、ここで「女たちが自信のあることを敢えてディスる」が、

喪黒は違う。

 

 

お客様の心の核心をいきなり突く。

 

「お客様のようなココロの淋しい人をお助けするのが私の仕事です。」

「お見受けしたところ、あなた潔癖症のようですね」

「あなたのような女性では、恋人もできないでしょうね。」

 

いきなりパンチの効いたディスりである。

 

初対面の相手に言われたら、かなりのレベルでムカつくディスりだ。

 

当然、失礼な男だとお客様たちは怒る。

 

 

しかし、見ず知らずの男にココロの奥底を見抜かれた気持ちになった

お客様たちは、喪黒にだんだんと心を開いていく。

 

(気がつくと魔の巣にいることが多い。→リーディング)

 

「やっぱり僕は◯◯なのかもしれない」

 

と心の淋しさを認めさせることによって、次の展開に持っていくのだ。

 

ちなみに、恋愛工学生たちはディスった後に、

女たちが普段褒められ慣れているのとは別の視点から褒め、

「この男、わかってる」と思わせる。

 

そして、次の展開に持っていく。

 

喪黒は、非常にリスクの高いディスりを用いて

(普通は超絶に怒らせて終わる可能性が高い)相手のココロを開かせ、

スキマに入り込んでいく。

このディスりの効かせ方のバランス感覚は並大抵のものではない。

 

 

こうしてみると、

恋愛工学というのは一種の交渉術のようなものだなあと感じる。

そして、やはり喪黒は恋愛工学の使い手だと思う。



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次回は7月28日@池袋


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