恋愛ウォッチャーが男女関係の固定概念をぶち壊すブログ

累計で1500回の合コンを開催してきた恋愛ウォッチャー。 幾多の男女のマッチングを経験してきた筆者が、イマドキ男女の生態の違いや恋愛事情をお届け。

結婚に求めるものによって、形が変わってもいいじゃない?現代の多様な結婚形態①ー圏外婚

恋愛関係や婚活に関する悩みを聞いていると、結婚をすることがゴールに

なっている人が少なからずいる。

 

結婚をした上でどういう生き方をしたいのか、どうなっていたいのかが

分からず、「とりあえず子供も欲しいし結婚をしたい」という人。

中には、将来的な孤独や経済的な不安感から結婚をしたいという人もいる。

(安心・安定を手に入れることがゴール= 結婚なのだろう)

 

結婚をゴールではなく、自分らしく生きるための手段やプロセスとして

捉えてみると、結婚のあり方そのものはとても多様なものに見えてくる。

 

だから、自分のライフスタイルや目標に合った結婚方法をす選ぶ、

と言うのも1つの手なのではないかと思う。

 

「草食系」の産みの親、マーケターの牛窪恵氏は、

その著書『恋愛しない若者たち』内で様々な形の結婚携帯を紹介している。

 

前からあったよね、から今こんなものもあるのね。

と言うものまでを、以下に簡単に紹介していきたい。

 

 

【圏外婚】

圏外婚とは、今までは「結婚相手としてはないよね」と言われていた

相手との結婚スタイルだ。

大きく分けると、①年の差婚②グローバル婚(国際結婚とも言う)③逆転婚。

一昔前までは少数派だったのが、ここ近年で数を増やしていると言う。

 

圏外婚を選択しやすいのは、女の場合だと同世代が結婚して焦る

アラサー世代と、出産リミットが迫ってきているアラフォー世代。

 

一方、男では、仕事よりも料理や家事が好きだったり、

「家庭」に憧れが強いと「早く結婚したい」と言う思いから、圏外婚に

向かいやすくなるそうだ。

 

牛窪氏によると、「結婚相手としてはないよね」と一般に思われてきた層で、

ターゲットとしては先進的だから、競合が少ない。

ブルーオーシャンなのだと言う。

 

また、それゆえに命中率が高く、スピーディーに出会いから結婚まで

漕ぎ着けることができる。

 

圏外婚のそれぞれについては、牛窪氏はこのように述べる。

 

①年の差婚

2009年アルパ社の調査では、夫が11-15歳年上のカップルが、

それまでの5年間と比べて13%から38%に増えたと言う結果が出ている。

また、離婚数が増え、独身市場に条件の良い男たちが大量に戻ってきた。

将来の夫の介護までを現実的に考えながらも、妻の多くは年上夫との

結婚のメリットを次のように考えている。

 

  1. 穏やかで包容力があり、頼りになる
  2. 知識や経験に基づいて行動できる
  3. 安定した地位や収入がある

 

そして、年上夫との結婚のもう1つのメリットは、

「人生設計が立てやすいこと」なのかもしれない。

 

知人のR(34)は10歳上の夫と結婚した1児の母だ。

もともと子供はいらないと考えていたが、

「夫の年齢を考えたら早く産まなきゃ」と子作りへの覚悟が決まったと言う。

 

女の人生にとっては、やはりこれだけは予測不能

夫の年齢や子育てリミット、寿命を考えると、出産を含めた

ライフプランが立てやすくなるらしい。

 

また、最近では妻が年上というケースも増えている。

厚労省の調査では、妻が年上の初婚夫婦は4組に1組いる(24%)という。

さらにいうと、妻が4歳以上年上の割合は7%。

ちなみに、同じ年婚は約5組に1人なので、それよりも多い。

 

確かに、筆者の周りでも妻33歳夫21歳というケースや、

妻80歳夫30歳 (!)という超年の差婚も見られる。

 

年上妻に対して年下夫が感じるメリットは、先に挙げた年下妻の

ものとあまり変わらない。年下夫に対して年上妻が感じるメリットは次の通り。

 

  1. 柔軟で、女性(年上)の自分を素直に認めてくれる
  2. 素直な癒し系で「下から目線」
  3. まぶしい若さと輝きがあり、自分も若返れる

 

先ほど紹介した年の差50歳のカップルは、

夫が夜の仕事だ(風俗系ではなく、飲食)。

80歳の妻は、午前2時を過ぎても夫が帰ってこないと、

心配して店まで迎えに来るという。

 

「浮気をしているんじゃないかって心配なの」

夫の浮気を疑う、1人の女なのである。

そして、その姿を見て夫は「かわいい」と言う。

 

牛窪氏の調査によると、10歳以上年の離れた相手との結婚を

どう思うかを聞いたところ、20代では男30%、女40%が

「アリ。実践したい」と回答。

「なしだと思う」は、男は20%弱、女は10%弱しかなかったと言う。

 

②グローバル婚

1965年では、グローバル婚は年間5000組弱、230組に1組しかいなかった。

しかしその後徐々に増え始め、現在は約21000組と増えている。

 

厳密に言うと、2005年の入管法改正で在留資格取得の審査が

厳格化した影響で、2006年の4.5万組をピークに右肩下がり傾向にあるが、

おそらく日本人夫とフィリピン人

 

妻の婚姻件数が大きく減少したことに起因するだろう。

日本人妻と外国人夫のグローバル婚は、2007年以降もほとんど

件数は変わらない。

 

グローバル婚を果たした男女は、結婚のメリットを次のように言う。

 

  1. (外国人の異性は)決断や行動に移すまでが早い
  2. 男女平等が浸透しているので、家事や家計がシェアしやすい
  3. アフター5や休日、よかや人生を楽しむ空気がある



ちなみに、日本でのグローバル婚はどんな人たちと結婚することが

多いのだろう。

 

男の場合は、対アジア人妻が圧倒的多い。中国、フィリピン、

韓国・朝鮮、タイの合計が85%を占める。

 

一方で女の方も、意外とアジア人が多い。1位が韓国・朝鮮(28%)、

2位がアメリカ、3位が中国(12%)。

アメリカ、イギリス、ブラジルなどの欧米3国との結婚は29%と、意外と少ない。

 

こちらも、20代未婚者に聞いてみたところ、「アリ。実践してみたい」

と答えた女は36%、男でも10%を上回った。

 

③逆転婚、格差婚

男より女の方が収入が高い「格差婚」。日本ではネガティブな

イメージもあるようだが、海外では当たり前になっているようだ。

アメリカでは、妻の4割が夫より高収入だと言う。

 

日本でも、国勢調査の経年を見ると、専業主夫は2000年には

1.6万人いたのに対し,2005年では2.1万人、2010年は6万人と増加の

一途をたどっている。

 

30歳未満の男女の平均実収入が約25万円で男女ほぼ同額。

可処分所得では、女の方が若干男よりも高いことが、

総務省の調査でもわかっている。

 

「男が一家の大黒柱たれ」と言う考え方にこだわらず、どちらが

上でもどちらでも良いと考えてる男女にとっては、格差婚や逆転婚は、

実は居心地が良いものなのかもしれない。



今回は、多様な結婚形態として、【圏外婚】を紹介した。

 

次回は、もう1つのトレンド【コスパ婚】についてみていきたい。

 

 

 

 

 

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