恋愛ウォッチャーが男女関係の固定概念をぶち壊すブログ

累計で1500回の合コンを開催してきた恋愛ウォッチャー。 幾多の男女のマッチングを経験してきた筆者が、イマドキ男女の生態の違いや恋愛事情をお届け。

男と女が一線を越えた後に、安定した関係性を築くキーは「食」? あの夜、あの二人の明暗は干瓢巻きで分かれた。

かなり前のブログで紹介した、男女関係のSVR理論

 

社会学者のマースタインが提唱する、恋愛・結婚のステップ。

男女が出会ってから関係を構築するにあたり、3つのフェーズがあり、

それぞれのフェーズでパートナーに求めるものが異なるというものだ。

 

S…Stimulus(異性としての『わかりやすい』魅力)

相手を表面的な魅力で判断する、恋愛初期フェーズ。

外見的な魅力だけではなく、学歴、経済力などのスペックや条件で判断する。

性的な魅力に訴えかけるのに有効なのもココ。

 

V…Value(価値観)

長い付き合いができるかどうかを判断するフェーズ。

趣味・性格・考え方。価値観が合うかどうか。

外見の重要度はSフェーズよりも下がり、

中身が合うかどうかがキーとなる。

 

R…Role(役割)

(結婚や子育ても含め)将来に渡りパートナーシップを組めるかどうかを

判断するフェーズ。

一生を共にするパートナーとして、相補的な役割ができるかどうか、

サポートし合いながら共同生活を送っていけるかどうかを判断する。

SやVと異なり、二人の付き合いをより現実的に考える必要が出てくる。

 

異性に選ばれるためのスペックを磨くのは大前提として、

そのあとに安定した関係性を築くには、Vの価値観の相違が重要となってくる。

 

都内で複数の飲食店を経営するN(35・男)は、

Vで重視する項目について「食」は欠かせないといった。

 

N「食の好みは、結構重要だと思う。

昔気になって調べてみたことがあるけど、口に入ればなんでも良いっていう人と、

美味しいものを高いお金を払って食べに行く人は、脳みその構造が違うんだよ。

 

口に入れば良いっていう人は、

食事は娯楽ではなくて栄養補給の手段としてしか考えてないんだよね。

洋服はおしゃれじゃなくて、着られれば良い、みたいな感じ。

なぜかこの手のタイプはエンジニアに多い。

 

俺は、後者のタイプの子じゃないと付き合っても長続きしないんだよな」

 

筆者「そういう子が過去にいたんだね。」

 

N「うん、いた。何にでも味の素かける子笑。

まあ、味覚は個人で違うから悪いとは言わないけどさ、

 

『そんなにかけて、ジョリジョリしない?』って思ってた。」

 

筆者「いるよね。何にでもお気に入りの調味料かけちゃう人。

男の人でも、なんでも醤油をかけまくるっていう人がいたわ。」

 

N「あとは、食のスタンスが同じでも、趣味が違うというのは辛い。

俺は寿司が好きで、元カノが干瓢巻き大好きだったんだよね。

 

干瓢巻きが美味しいという寿司屋にわざわざ遠出していって、

元カノはひたすら干瓢巻きを食べる、という笑

 

寿司自体は、干瓢巻きも含めてすごく美味しいところだったんだけど。」

 

筆者「安く上がって良いじゃない笑」

 

N「そうなんだけど、その子、干瓢巻きしか食べないんだよ笑。

だから、同じネタを食べてそれについて話す、みたいなことができなかった。」

 

筆者「この鯛の昆布締め美味しいね!みたいな会話ね。」

 

N「そうそう。それで面白くなくなっちゃって、そのあとすぐに別れた。」

 

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味の素も干瓢巻きも、面白いほどに極端なケースではあるが、

少なからずある話だろう。

 

フリーランスでライターの仕事をしているA(32・女)も、

食については同様のことを言っていた。

 

A「元彼とは半年ぐらい付き合ってたんだけど、

彼の食は全然理解できなかった。

 

彼はSEだったんだけど、朝からポテチを食べて、

『エネルギー補給』とか言ってた。

 

そのくせ、昼はコンビニでサラダチキンとサラダとゆで卵。

でも、好きな食べ物は松屋の牛丼とマックのポテトというw

 

時間がないのはわかるけど、

そういうものばかり食べてて平気なのは理解不能だったなー。

 

美味しいもの好き、とは言ってたんだけどね笑」



先ほどNが言っていた、食事は栄養補給というパターンなのだろう。

Aは更に続ける。

 

A「食にかける思いが違ったのかな笑

 

私は、明日死んじゃうかもしれないから、いつでも、

今美味しい食事を食べておきたい、というタイプ。

 

彼は、死ぬまでにあと40000回ぐらい食事ができるんだったら

(あと50年強生きるとして、1日2食生活を送った場合)、

1食ぐらい食べなくても、変なもの食べても良いじゃんというタイプ。

 

だから、いっぱい食べたい!というテンションの時に、

『別にあとでも食べられるじゃん』と言われて、ちょっと気分が落ちる、

みたいなこともあったよ。

 

お互いのために別れて正解だったかな。」



旅行の趣味が違うぐらいなら良い。

年に何度も行くものでもないから我慢はできるだろう。

 

ただ、常に生活に密着する食については、

相手とのValueが類似していないと、どちらかにストレスが溜まってしまいそうだ。

 

普段なんとなく大事だねと言っている「食の趣味」は、

Vフェーズを乗り越えるために無視できない重要な要素だと感じた、NとAの話だった。

 

 

 

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