恋愛ウォッチャーが男女関係の固定概念をぶち壊すブログ

累計で1500回の合コンを開催してきた恋愛ウォッチャー。 幾多の男女のマッチングを経験してきた筆者が、イマドキ男女の生態の違いや恋愛事情をお届け。

ソロ男の恋愛と結婚

ソロ男とは、以下の3つの価値観を兼ね備えた、 「ちゃんと働いて」いて、「親からの経済的援助を受けていない」、 20〜50歳の単身世帯の未婚男たちを指す。 (1)自由:束縛されずに自由に生きていきたい(2)自立:(家族がいても)一人で過ごす時間を確実に確…

「恋愛観の多様化」 1:1ではない恋愛は、日本でも急速に受け入れられていることを感じた日

「恋愛観の多様化」 1:1ではない恋愛は、日本でも急速に受け入れられていることを感じた日 福岡在住の大学2年生M(20・女)は、彼氏を作らない主義だと話す。 「彼氏を作ってしまうと、他の男の子と遊べないじゃないですか。 いちいち言うのは面倒だし、だから…

同時に付き合える人数は3人が限界という説

3という数字は、人間にとって何か深い意味があるという。 3個1組の概念のように、だいたい世界○大•••などには、3が入るし (世界三大美女、とか)、空間の次元数(縦・横・高さ)は3だ。 恋愛に置き換えると、3というのは何かの節目で使われる。 交際3ヶ月の…

グルチャに男がいただけでキレる彼氏に悩む

「自分のことを気に入っている男とグルチャするなんて信じられない」 Y(25・女)が彼氏のM(29・男)に言われた言葉である。 女友達とのLINEのグルチャに男が入ったことで、先日Mが機嫌を損ねたという。 その男は、女友達の勤める会社の上司で、Yのことを可…

運命の赤い糸は一本しかないというのは思い込みでしかない!?「運命の人は現れるのではない。選択した人がただ一人の運命の人になっていく」

巷にはびこる、運命の赤い糸伝説は、中国の奇談から始まっている。 「手の小指の赤い糸」というのは、日本に来てから伝えられた話で、 元々は「将来一緒になる男女の足首についている赤い縄」だった。 この赤い縄を司る、結婚や縁結びの神を「月下老人」とい…

モテないから努力しないのか、努力しないからモテないのか。「意識改革系」婚活スクールや恋愛コンサルがやろうとしていること。

「モテたいからダイエットをしよう」 「モテたいから金を稼げるようになろう」 「あの人に振り向いてもらいたいから綺麗になろう」 恋愛はこのように自分を磨くモチベーションとなる。 こういう人は、モテるために様々な努力をする。 だからモテるのだ。 同…

スペック恋愛は良いけど、スペック結婚はやめておいた方が良い

※今回は完全に女性向けの記事です 男女の関係において「スペック」を求める場合、スペック恋愛は良いが、 スペック結婚はちょっと考えた方が良い。 話を進める前にそれぞれの定義をすると… スペック…高学歴、高収入業種・職種に就き、 自身の努力と能力で経…

恋愛で幸せになれるか診断

最近、マーケティング理論として現場でも活用されている 「マキシマイザー理論」。 アメリカのシュワルツ博士が発表したものだ。 人間は、常に「最高」の選択を求める「マキシマイザー」と、 「ほどほどに」の選択で満足する「サティスファイザー」の二種類…

日本恋愛紀行「これが島のやり口だ!」転勤マンが語る、嫁さんの見つけ方

先日、早めの夏休みということで島に遊びに行った。 沖縄本島から約5時間の船旅だ。 島を散歩している時に、地元のスーパーで働くおじさんに話しかけられた。 スーパーが人手不足で、島に来る観光客に2-3ヶ月働かないかとスカウトを しているそう。 会話の流…

ちょっと笑える!マッチングアプリで顔を見せない男と女子大生の「浮気」の認識論争

※長文です。スクロール腱鞘炎になるかもしれません。 福岡で取材をした女子大生B(22)には、特定の彼氏がいない。 最近は、もっぱらマッチングアプリでマッチングした人とのデートで、 新しい出会いを作っているという。 最近オンエアされた「アプリで恋し…

あなたのプロフ写真は大丈夫!?アプリに載せる写真に関する、女たちの厳しい目線

すれ違った相手を紹介してくれるマッチングアプリ、cross me。 このアプリには同性同士で話せる掲示板がついていて、この内容がなかなか面白い。 下は19歳、上は40歳までの独身女が、実に様々な意見を交わしている。 その中に、男のプロフ写真について思うこ…

『恋愛の科学』の著者に会ってきた

先日、「恋愛の科学」の著者である、 文学部心理学科 教授 越智 啓太|法政大学 の研究室にお邪魔してきた。 最近の恋愛学の研究や、日本の恋愛傾向について直接話を聞ける貴重な場を いただけたので、そこで仕入れた情報について少しだけシェアをしたい。 1…

喪黒福造が「恋愛工学」の使い手かもしれない件

「ドーン!!」 でおなじみの喪黒福造。 喪黒福造は、ターゲットとなった人間に声をかけ人生を狂わせていくのだが、 その過程がどうも「恋愛工学」のテクを使っているように見えてならない。 (結構な確率で、最初はターゲットに煙たがられている) 簡単にい…

日本の恋愛研究の動向と展望

もともと欧米で展開されてきた恋愛学は研究データも欧米のものが多く、 果たしてそれが日本の文化に合っているかというと、甚だ疑問である。 実際に、日本の恋愛研究は欧米の知見を日本に確認する(実証実験という) だけのものが多かった。 例えば、「告白…

不安になるから愛せる?愛してるから不安になる?

ヒトは遺伝子レベルで、誰でも特定の誰かと親密になりたいという 欲求を持っている。 この欲求に対して人間は、 ①自然に受け入れ親密になるための愛情を表現するタイプ ②「誰とも親密になれないのではないか」と考えるタイプ ③「誰かと親密になってはいけな…

恋と愛は、結局何が違うのか

恋と愛の違いを、「恋は下心、愛は真心」と聞いたことのある人は 多いだろう。 この言葉は確かに納得感はあるが、具体的になぜなのかは理由を 説明しづらい。 この違いについて、説得力のある説を唱える精神科医がいる。 ハーバード大学卒業後、心理臨床家と…

「恋人を欲しいと思わない」若者が増えている日本。そこから見えてくる、意外な社会的背景②

この記事は、「恋人を欲しいと思わない」若者が増えている日本。 そこから見えてくる、意外な社会的背景①の続きです。 前回、恋人を不要と考える若者たちを取り巻く社会的文化的背景には、 ①「恋愛における男女不平等」への困惑を引き起こす、男女平等社会の…

「恋人を欲しいと思わない」若者が増えている日本。そこから見えてくる、意外な社会的背景①

先日の記事でも紹介をしているが、恋人を欲しいと思う若者が減っている。 オーネットの新成人意識調査では、1991年では約9割のフリーの若者が、 いま恋人が欲しいとしているのに対して、2018年の新成人は76.5%と、 4人に1人のフリーな新成人が今恋人を欲し…

恋人を欲しいと思わない若者は、どんなことを考えているのか。 その特徴は4つのタイプで説明できる。

先日、福岡の女子大生Kと話をする機会があったので、彼氏の有無を 聞いてみた。K(21)は、 「いえ、いないです。というか、要らないんですよね。 彼氏作っちゃうと他の男の子と遊べなくなっちゃうから、 面倒じゃないですか。」 と答えていた。 また、東京で…

恋愛エネルギー理論で、恋愛の疑問を解消する(2) 〇〇女が浮気をする率は男よりも高い!?20代の浮気と30代以降の浮気はこう違う!

※この記事は、恋愛エネルギー理論の総論をお読みいただいてから読むと、 より分かりやすくなります。 どこからが浮気か、というのは人によって定義が異なる。 辞書を引いてみると、 ①男女間の愛情がうわついて変わりやすいこと。多情なこと。 他の異性に心を…

恋愛エネルギー理論で、恋愛の疑問を解消する(1) 「優しい」「明るい・楽しい」「誠実」な性格が、理想の恋人像の上位に常にランクインする理由

※この記事は、恋愛エネルギー理論の総論をお読みいただいてから読むと、 より分かりやすくなります。 少し古いデータになるが、高校生を対象に「理想の恋人」を尋ねた アンケートがある。(第一学習社,1991) 男子学生の回答は、 ①やさしい人(77.6%) ②明る…

恋愛のあんな疑問もこんな疑問も解決できる、たった一つの理論ー恋愛エネルギー保存の法則とは?-総論-

・なぜ、優しい人や誠実な人がモテるのか。 ・なぜ、子供の頃はスポーツが得意だったり学級委員をしていたりするなどの目立つ子がモテるのか。 ・重い恋愛になってしまうのはなぜなのか。 ・気になる相手と付き合いたい時にアピールするべきことは、結局のと…

告白実態調査!告白成功のカギはコミュ力ではなかった!

日本では、男女が付き合う際にはどちらから告白をし、それを受けるという のが慣習化している。 欧米では、恋愛関係が始まる時の告白は行われることはなく、この慣習は 世界的に見ても日本や中国、韓国などのアジアの一部の国や地域だけに 見られるという。 …

恋愛依存は●性の方がなりやすい!?恋愛依存における男女差。

恋愛依存症と聞いて、どんなものを思い浮かべるだろうか。 ・恋人から不条理な仕打ちを受けても別れられない人 ・ワンナイトを繰り返してしまう人 ・恋人に対して過剰な干渉や束縛をしてしまう人 ・浮気がやめられない ・相手が振り向くと飽きてしまい、追い…

あなたの恋愛は、「恋」より?「愛」より?現在進行形の恋愛がわかるチェックリスト

これまでの恋愛心理学は、「恋愛における個人の価値観や特性」 に関する研究が多い。 そのため、概論になりやすく、「今進んでいる二人の恋愛関係」という 二者関係のあり方を捉えるのには向いていなかった。 2015年、和光大学の高坂康雅は現在進行形の二人…

今、パパ活が熱い!? パパ活市場高騰のウラ事情と、ギャラ飲み案件

「Pairsはパパ活にめちゃめちゃ使われている」 数年来の知人である経営者のおじさん2名とランチをしていた時のこと。 50代前半のおじさんAが教えてくれた。 おじさんA「俺の周りの金持ってる経営者友達はみんな使ってるよ。 女の子たちもその目的で使うらし…

恋愛の手段化!?付き合っても長く続かない人は、〇〇〇〇〇〇〇〇のための恋愛をしているから

せっかく付き合ったのに長続きしないというアラサー男女は少なくない。 付き合う人数は多いのに、3ヶ月も続かずに終わってしまう。 しかも、振られるのではなく振ってしまう。もしくは別れたいそぶりを見せる。 半年以上付き合いが続いた経験がない人も少な…

初恋を美化しやすいのはどっち?初恋データベースにアクセスしてみた②

今回の記事も、自分の初恋相手のことを思い浮かべながら読み進めて いただきたい。 先日紹介したライフネット生命の「初恋に関する調査」(2012)には、 続きがある。 前回書いたものでは、初恋の時期や相手、その惚れ方などに着目してきた。 今回は、「思い…

初恋が〇〇〇〇だった人は、今も〇〇〇〇かも!?初恋データベースにアクセスしてみた①

今日の記事は、自分自身の初恋を思い出しながら読んでいただきたい。 今まで気づかなかった自分の特性に気づくことができるかもしれない。 2012年、ライフネット生命の調査で発表された「初恋に関する調査」では、 20歳~59歳の男女500名ずつ、1000名が自身…

一般人には想像もつかない世界!?おぼっちゃまや富豪たちのお眼鏡に叶う女のポイント

とある外資企業の日本法人の社長の息子(31)がいる。 おおらかなお坊ちゃん気質で、社交的で明るい彼は、彼女を探している。 そんな彼が求める彼女像は、 ・顔立ちがはっきりしたハーフ系の美女であること →ただの美人じゃダメ。以前、蒼井優系の美人を紹介し…