恋愛ウォッチャーが現場で見てきた恋愛模様から、『うまくいく恋』を分析するブログ

これまでに5,000組以上のマッチングをしてきた経験を持つ恋愛ウォッチャーのあんりさ。 幾多の男女の出会いを間近で見てきた筆者が、イマドキ男女の生態の違いや恋愛事情をお届け。

恋に落ちる瞬間は、決まってるって知ってた?

一目見た瞬間に猛烈に相手を好きになるのではない。

 

「恋に落ちるとき」というのは、多くの場合同じケースで落ちるということが、

最近の研究でわかってきた。

 

恋に落ちるのは意外にも、相手を目の前にしている時ではなく、相手が目の前

からいなくなった時だという。

 


特に、壁を前にお風呂で湯船にゆっくり浸かっている時、部屋でぼーっとして

天井や壁をなんとなく眺めている時。

 


こういう時に、人は恋に落ちる。

 

臨床心理学界隈で流行っている研究で、「ぐるぐる思考」というものがある。

 

ぐるぐる思考は、自分の頭の中で何度も同じことを考えてしまうループの

ことを言う。

 


うつ病の治療や悩みの解消手法として注目されている。

 

恋に落ちる時というのは、このぐるぐる思考と対象の理想化

(愛の結晶化作用に近しい?)が密接に関係するという。

 

 

目の前に異性がいる時、私たちの脳は相手との会話や対応に忙しい。

 

まずは、目の前の出来事を処理しようとするため、ドキッとすることは

あってもその瞬間に『私この人のこと好きかも』と思うことは少ない。

 


会話の中で少しイラっとすることや合わないと感じる部分も少なからず

出てくるだろう。

 

 

対処しなければならない問題や、眼前の出来事への対処をする必要がない時や、

一日の終わりのリラックスした瞬間に、その時はやってくる。

 

 

「今日のデートは楽しかったな」


「〇〇さんは今日も可愛かったな」

 

「▲▲くんは仕事ができるなあ」

 

 

という思いを自身の中で巡らせていると、その出来事や対象の人間が

理想化される。

理想化された異性とのやりとりや会話などをぼんやりと

思い出し反芻している時(これがぐるぐる思考)に

 

「あ、この人好きかも」と思い始めるのだ。

 

 

恋に落ちる状況をつくるには、なるべく他の情報や雑念が入ってこない方が

良いのだろう。

 

だから白い壁や天井を目の前にし、情報が自分の脳の中にしかない時にそうなる。

ということは。

 

 

恋に落ちるかどうかも、ある程度自分でコントロールができるのでは?

 

好きになってはいけない相手(そんなのがいるのかどうかはわからないが)

を好きになってしまったら、「私いまぐるぐる思考で恋してたわ」

と口に出して言ってみる(口に出すことが重要らしい)

 

 

好きな人がなかなかできない人は、ぼんやり考える時間を敢えて作ってみる。

湯船に浸かる時間とか、テレビやスマホを見る時間をぼーっとする時間に充て、

身の回りの異性についてちょっと考えて見る。

 

 

まあ、こんな方法で好きになる気持ちがコントロールできたら苦労しないか。

 

でも、試してみるのは良さそうだ

 

 

 

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男女間に友情は成り立つのか

「男女間に友情は成り立つと思いますか?」

 

日本の恋愛・異性関係を象徴するテーマとして、ひと頃流行った議論だ。


今のアラサー以上は


「成り立たない」という意見を持っている人が相当数はいたと思う。

 

成り立たない、という人の主張としては、

「男と女は少なからず相手を性の対象としてみるから、
肉体関係(この言い方も少々古い)を持った時に気持ちが移り、
友人関係が続けていけない。」

 

というものだったと記憶している。

 

ところが、この議論に対する考え方は、この15年間でガラッと様相を

変えたらしい。

 

 

「最近は『異性間で友情は成り立つか』という議論は、
古い議論になっているようですよ。」

 

最近接点の多い、恋愛学を研究する越智先生は言う。

 

今の大学生たちは付き合ってはいないが、デートをする友達や

同性の友達と同じ立ち位置の異性関係を作っているのが普通らしい。

 

 

それを裏付ける現象の一つとして、ここ15年で大学の卒業パーティー

雰囲気がだいぶ変わったことが挙げられる。

 

 

2000年代初頭のあたりでは、大学の卒業パーティーは男女のグループに

分かれることが多かったらしい。


ただ、ここ数年の傾向として男女混合のグループの方が多く見られる

ようになったとのこと。

 

 

 

 

 

どうやら、今の若者たちの間では、


「異性の友人と二人で食事に行ったりデートに行ったりするのは当たり前。」
のようだ。

 

そのため、彼らに「男女の友情は成立するか?」と聞いたら、

「なにそれ?普通に成立するでしょ?」と返ってくるのだろう。

 

 

「異性の友人関係」が前提となった場合、この議論自体が成り立たなくなる。

 

———————————

 

男女の友情が成立するようになった一方で、
「付き合う」男女自体も減っているようだ。

 

理由としては、「わざわざ付き合って他の異性の友達と遊べなくなる

(制約される)のは嫌だ」


「1:1の関係は面倒だ」

 

というものが多いらしいが、多くは「作ろうと思えば作れる」と
思っているからだそうだ。

 

 

なので、周囲も認めるラブラブカップル、みたいなものは
最近はあまり見ないらしい。

 

 

『公認カップル』などという言葉は、死語になりつつあるのかもしれない。

 

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「3高」→「3平」→「3低」は不平等条約的に恐ろしい


男に求められる条件といえば「3高」(高身長・高学歴・高収入)

だったが、ここ数年は、


「3平」(平均的収入・平均的外見・平凡)
「3低」(低姿勢・低依存・低リスク。最近は「低燃費」が加わり4低)

などと、新しいネーミングが打ち出されている。

 

名前や形こそ変わるものの、
そこに女が求めるものは一つしかない。

安定だ。

 

 

女たちの言う「平均的収入」は、だいたい600万円ぐらい。

 

東京都に務める40代男の平均年収だ。ちなみに30代前半は500万。

 

30代前半は全国だと440万程度になる。

 

30代で600万もらっている男は、かなり稼いでいる方だろう。

 

このあたりはここで詳しく書かなくても、嫌という程記事は転がっている。

 

 

そして、本来であれば(リストラがない限りは)最も安定しているであろう

メーカーよりも、響きの良い「商社」「銀行」「証券」業界は不動の人気だ。

あとは、弁護士や会計士、医者など。

 

 

三平だろうが三低だろうが、
言い方は変われど世の女たちが求めるところは変わらないのである。

 

 

それどころか、
「3高」→「3平」→「3低」と言葉のイメージではハードルは下がっているが、
実は男に求められている条件は増えているのである。

 

3高の時代は、男は稼いでいれば威張っててもよかった。

 

3平の時代は、稼ぎはそこそこ(より高め?)で、「浮気をしない」と言う

安定が求められた。

 


3低(4低)の今、安定した稼ぎ、浮気をしない、女に威張らない、

趣味にお金をかけない、と言うことが求められている。

 

 

一方、女に求められる条件は、

 

・そこそこの可愛らしければ良い(若い方が良いが、超絶美女でなくても良い)
・妻としての役割を果たしてくれるか(子育て・家事)
・経済観念がある
貞操観念がある

 

 

これらは古今東西変わらない。

 

女も求められる条件は多いが、
「稼げば良い」と上記の条件が均衡していたところから、
急に締め付けられてきた感じがする。

 

女視点から見ると、「男女平等」となるのかもしれないが、

 

元々男と女は役割が違うのだから、仕方ないんじゃない?と思う。

 

個人的には、同じ「男女平等」を求めるのであれば、

「締め付ける方」に合わせるのではなく
「自由になる方」に合わせた方が楽しいのに、とは思う。

 

 

 

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ぐいぐい?LINEの実況中継


「ちょっと聞いてくださいよ〜。タイムリー過ぎて連絡しちゃったんですけどw」

と、遊び友達のN(27・女)から、こんなスクショが送られてきた。

 

 

 

 

ちょうど先日、デート場所について似たような事例を紹介したばかりだった。


変なところで律儀なNは、彼のために素直に伝えた。

 

 

 

 

とにかく、Nのツッコミはすごい。


この一連の流れの中で、何度か実況中継が来ているのだが、なかなか辛辣だ。

 

 

 

 

ごもっとも。

 

そして、なかなかレスが無いのに痺れを切らした男に対しては、

 

 

 

 

そして、ひいたかな?のメッセージに対しては、

 

 

 

 

その後彼は、

 

 

 

 

ちょっとかわいそう。

 

心優しいNは、

 

 

----------------

 

 

男だろうが女だろうが、必死な感じはイタい。

 

特に、二人の関係が始まったばかりの時は、理性的に食いつかなくてはならない。

必死であることとぐいぐいすることは違う

 

 

ということなのだ。

 

 

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「生理的に無理」って、結局何なの?


「あの人生理的に無理だわー」

 

会話の中でよく出る言葉である。

 

デートをセッティングした後に、

「いい人だったんだけど、生理的に無理でした。」

と言われることもある。

 

 

じゃあ、「生理的に無理」って一体どういうこと?

 

これを知れば、自分が「生理的に無理」なタイプが少しはわかるかも。

 

ということで、今回はここにフォーカスを当てたいと思う。

 

 

1. 「生理的に無理」は、女の方が感度が高い。

そもそも、「生理的に無理」=嫌悪感は、女の方が敏感だという。

嫌悪感は、生存本能として残っている感情で、

その目的は「身体に害となりそうなものを取り入れない」

ことにあるという。

 

セックスにおいて、男から精液を取り入れることで繁殖行動をする

女だからこそ、病気のリスクや妊娠のリスク、遺伝子的に弱い子孫を生む

リスクを回避するために敏感なのだろう。

 

ある実験では、男よりも女の方が人間の「嫌悪を示す顔」に敏感に

反応したという。

余談だが、男は女よりも「軽蔑を示す顔」(社会的優位性の表れ)に

敏感だそうだ。

 

 

2. 「生理的に無理」の構造

アメリカ、ブラウン大学のレイチェル・ハーツ教授は

嗅覚心理学における第一人者だが、

彼女は嫌悪感(=「生理的に無理」)は大きく3つに分類をしている。

(話の便宜上、嫌悪感の名前は筆者がつけている)

 

 

 

 

⑴身体的嫌悪感は、汚いもの・不潔なものなどに抱く感情だ。

相手の匂いや清潔感のない服装、目やに、唾、汗、匂いなど、

そういったものに対する嫌悪。

一般に、涙以外の体液や老廃物などに対して抱かれることが多い。

 

 

⑵獣的・性的嫌悪感とは、セックスや、動物的なものに対する嫌悪感。

自分に性的な目を向ける異性に対して嫌悪感を抱いたり、男らしい体格や

顔つきが無理だという人は、この嫌悪感への感度が高い。

人間的で文化的でありたいという思いから、動物的な所作

(例えば、人前でゲップをしたり、くちゃくちゃ音を立てて食べたり、

らくだのように唾を飛ばしながらしゃべるなど)に対して嫌悪感を抱く。

 

話し方、笑い方が嫌、というのもここに入るだろう。

またセックスは、人間の営みの中で最も獣に近い行為であることから、

嫌悪の対象となることもある。

 

「男らしい男」が嫌悪の対象になることがあるのは、

こういった理由も少なからずあるのだろう。

 

 

⑶道徳的嫌悪は、性的なものへの嫌悪感とも密接に関係している。

宗教的なもの、政治的な信条、倫理観などにより大きく影響をする。

男女の関係でいうと、使う言葉が嫌、言動が乱暴そう、言葉遣いが汚い、

男は〇〇であるべき、など、そういった部分の嫌悪になるのだろう。

 

ただし、個々の経験や状況に応じてこの部分は大きく変わってくる。

 

これらの3つの嫌悪感が絡み合って、

「生理的に無理」が生まれるのだという。

 

嫌悪感を感じやすい人は、自分が特にどの部分に反応するのかを

注意深く見てみると良いかもしれない。

 

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合コン最強メンバー構成 女の場合


合コンのメンバー構成の肝は、「男はチームプレー」と説いた。

今回は、女のチーム編成について見ていきたいと思う。

女は個人プレー

 

である。

 

メンバーの中に知らない女がいるぐらいがちょうど良い。役割もいらない。

 

但し「男がチームプレー」が良い理由とは異なり、筆者は消極的な理由で

そうなっていると見ている。

 

男のチームプレーは互いを引き上げるが、女のそれは足の引っ張り合い

になる。その仮説の根拠を述べていきたいと思う。

1. 女は男よりも周囲の評価や印象を気にする

 

4:4の合コンの席。女チームは大学の同期の仲良し四人組。第一印象で、

A男にいい印象を持ったB子。

 

あの人いいかも…♡

 

とか思っている訳である。会は終わりまで和やかな雰囲気で進み、無事に

連絡先を交換した。

 

ところが、帰りがけにリーダー格のC子が「A男はないわ〜」と言い出す。

 

他の女たちも「そうだわ〜」「ないわ〜」と言いだす。

 

ここで「そう?良いと思うけど。」と言えれば良いのだが、和を重んじる

日本人はそれが言えない。

 

そして、「みんなが言うならやっぱりないのかな?」などとA男への好印象が

なんとなく立ち消えてしまう。

 

 

太古の時代から、狩に出た男の帰りを待ち、同じ集落の女との和を重んじて

きた女は、その和から外れることを恐れる。

(それは自分や子供の死を意味することもある)

2. 制止が入り、チャンスを逃す

 

酒を飲みすぎることや二人で抜け出すことが必ずしも良いとは思わないが、

チームになった女グループの中には、大抵お節介お母ちゃんみたいな

女がいる。(見た目の問題ではなく、中身の話だ)

お節介お母ちゃんは、ほろ酔いになって気持ちよくなった女友達がさらに

飲もうとすると全力で止めにかかったりする。

 

そして、男がケアや介抱をしようとすると、「私の友達に何するのよ!」

ばりにガードしてくる。

当然周りの男たちのテンションも下がるし、他の女も自分のことばかりに

構っていられなくなる。

 

お母ちゃんは善意でやっているつもりなのだろうが、一方で他人の恋の芽を

摘みとってしまうと言う大罪を犯している。

 

ところが、このお母ちゃんもあまりよく知らない女に対してはそう言うこと

をしない。

 

酒も含めて様々なことにどれだけのポテンシャルを持っているかを知らない

からだ。

 

だから、あまりお節介なこともしてこない。

つまり、女メンバー側は好き勝手に動けるようになるのだ。

 

中には良いチームワークで動いている女たちもいるだろうが、私は合コンの

場で女が「良いチームワーク」を発揮しているところを見たことがない。

 

そんな訳で、消極的な理由でやっぱりチームワークは向かないと思うのだ。

自分の好きな相手に対して、好きなように動くには、

個人プレー

 

が一番だ。

 

女の友情よりも、自分の幸せ。

 

こう思うのであれば、合コンにチームプレーはオススメしない。

あまり親しくない(お互いのことを知らない)友人と行くことがオススメだ。

 

 

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合コン最強メンバー構成 男の場合


合コンをする際に、まず気にかけるのはメンバー構成だろう。

 

合コンの成否は、誰を連れて行くかが最も重要だ。

 

しかし、男と女ではメンバーの構成で気を配るところが180度異なる。

 

一体どこをどう気をつけるべきなのか?

 

 

男と女ののキモはとてもシンプルだ。

 

男はチームプレー。

 

女は個人プレー。

 

 

 

この一言に尽きる。そのこころについてお伝えしていきたい。

 

今回は特に、なぜ男はチームプレーが肝要なのかということについて触れる。

(少し概念的な話になるかもしれない)

 

 

試しに「男 合コン必勝法」とググってみてほしい。

 

おそらく、合コンで個人プレーをしろという記事はあまりないと思う。

 

少なくとも筆者は見たことはない。

 

元来、男は遺伝子的にチームプレーが得意だという仮説を元に話を進めよう。

 

遥か昔、男たちは狩をする際に同じ集落の男たちとチームを組んで臨んできた。

 

大型の獲物を得る時に、一つの目標に向かって共闘するのだ。

チームをしての共闘本能が、合コンという共通ゴールを目の前にすると発揮される。

 

また、男は初対面の同性とは仲良くなりづらい。

合コンの場に行けば目の前の女のことしか考えらえれなくなり

(男は、一つのことしか考えられない特性を持つため)、初対面の男のことは

正直どうでも良くなる。

 

気を遣うことができないため、当然相手からの良いアシストももらえない

 

会話が滑った時や狙いたい女がいる時にアシストがもらえないと、最高の

パフォーマンスが出せない。

 

何よりも、部外者(初対面の男)がいることにより、居心地が悪い。

 

だからそのメンバーは、チームとして完全に機能する構成でなければなら

ないのだ。

 

合コン慣れしていたり、なんだかんだで 合コンで美味しい思いをしている男は、

この「チームプレー」の利点をよく知っている。


大体は、会社の先輩後輩や学生時代の同期などで編成してくる。

 

 

けれど、メンバー構成は元より一番大切なことは、そのチームがチームと

して成り立つこと

 

 

大事なことなのでもう一度。

 

男はチームプレー

 

 

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